はい、身内の不幸ネタ。
というか、あたいのおじに当たる人らしいのだけれども、一度もあったことがない人で、えげつない死に方をしたらしい。

で、１回目というのが、その人の遺品整理。部屋の荷物を全部回収して、必要な書類とかを分別。
えげつないってのが、布団に体液とか血液とかが付着してるというありさまが、もう。小説書きとしてはなかなかいい経験だとは思ったけれども、いかんせん、この年でこんな経験したくなかった。あんなそっけない荼毘も初めてだったし……

なんかもう、もうこんなことしたくない。

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やっぱり、小説ってこういうことに役立つんだな。

いまはフローチャート講習の最中で、今週中に最低５本のフローチャートを完成させなければならないわけだけれども。
あたいが一番進捗具合がよいらしい。ほかの同期さんが苦労していた大中小計アルゴリズムを使ったフローチャートも日の上っているうちに完了したし、その次のフローチャートもあーだこーだいってほとんどまとまってる状態なわけさ。
こんな状況になってまじまじと、やっぱ小説を書いてきたおかげなんだろうなー、と思ったわけよ。抽象的な手続きを具体的な図表に変換するのがフローチャートとすれば、小説はまさしく抽象的な光景を具体的な記述に変換するもので、やってる事は小説とあまり変わらないんだな。日常的に書いていたのが実務に役に立つのはちょっとニヤリと思うわけさ。

このぐらいの内容なら表に出して大丈夫だよね？

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というわけで、基本情報技術者試験、無事に受験終了。

疲れた。まぢで頭がパンクしかけたよ。TOEICもかなりきつい試験だったけれども、これはこれできつい。TOEICのきつさは時間と理解にその性質があるけれども、基本情報技術者は時間と追跡。情報と判断する証拠にどこまで食らいついていけるか。この食らいついていくか、ってのが難しい。なにしろ込み入ってるから。疑似言語嫌い。


で、この手の試験の便利なことは、当日中に回答が発表されること。問題用紙に回答をチェックしておいて、公開された解答を突き合せてゆくのがすぐにできるわけさ。

で、つきあわせた結果。
午前試験は正答率72.5％で、公表されている配点割合をもとにはじきだせば、71.7pts。おそらく午前試験は合格範囲に入ってるはず。
で、問題の午後試験。
正答率で計算すると5x%台であるのが分かったから、それでいくと不合格ルートなんだけれども、配点割合をもとにした計算をすると、62.44ptsとなって、ギリギリ合格圏内。

計算間違いを考えると、午後試験は特典も不合格圏内の可能性もあるわけで、となると、午後試験の得点いかんで合否が分かれるわけさ。当たり前のことだけれども。ひとまず午前試験は間違いないかと。

しっかし、午前試験の解答は今まで訓練でやった中でも一番成績がいいというのはどういうことなのやら……

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社会人というものになると、土日の休みと言うのがとてもありがたいものに感じられるなー、と同期さんと話したのが金曜のこと。

でも残念ながら、今週の土日はそうもいかないんす。
前から記事にしている、基本情報技術者。ついに試験が明日に迫ってきたのさ。

試験時間２時間３０分というそれなりに長い試験を２つもこなさないといけないというハードな試験、まあ国家試験だからハードで当然なのだろうけれども。それにこれも入門向けの相対的には「やさしい」内容なわけで。いやー、それでも難しいのは難しいっ。そんな、訳の分からない専門用語＋数学的ななにかの組み合わせだなんて、とてもじゃないが言語と文学の頭のあたいには耐えられないよっ

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なんとなくLinuxが触りたくなって、仮想マシンを導入してのLinuxインストール。

今のところPupy Linux 4.3.1JPとFedora 16 LXDEの二つを動かしてみている次第。にしても、Fedora重たいな……

あたいがはじめ導入しようとしていた仮想環境がVirtualBoxだったんだけれども、どういうわけか「パスが不正」なるエラーが出て、インストールさえできなかったというありさまで、しょうがないからVMWare playerを使ってLinuxを導入した次第。

Fedoraはまだ導入してアップデートしただけだからよく分からないけれど、Pupyはどういうわけかパッケージのインストールがうまくいかないんさ。仮想ＨＤＤの作成にはようやく成功したのだけれども。

うーん、Linux、難しいなあ。

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むづかしいよー、と言うお話。


過去問題をこなして考え方を身につけようとしているのだけれども、なかなかうまくいかないわけさ。この調子で試験当日になると思うと、不安しかない……合格できるかな……

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ブログ更新してなかった。

というわけで更新。ちょっといろいろやってたり始めたりしてたので、ゴチャゴチャしてた次第。

1. Pくん改修
2. 新作に向けて。

PくんVer1.0

Ｐくんがまさかのメジャーバージョンです。いやね、いろいろとまさぐったらバグがなくなったようなので。あと、（あたいにとっての）EPUBに最適化したコード入力ができるようになったから。まあ、需要はないとは思うけれども、ひとまず、ってな感じ。

それと。新作に向けて動きはじめた次第。なにを書こうかなー、と考えてたけれども。アイディアがいくつかあったけれど、結局は長らく書いてなかったソフミシア系のお話にすることにした次第。

明日からアルゴリズムのお勉強。

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会社に勤めるようになって（まだ研修だけれども）はや４日目、初めて定時で帰れるという状況だった次第。

初日：定時をすこしすぎるくらい。
二日目：強風でまさかの早期帰社
三日目：研修のExcelで残業的な。

こんな感じで、結構なまさかが続いていたわけさ。

はてさて、今後はどうなることやら。この先定時で帰れることはあるのか……まあ、ないとアレだけれどね、半人前にもなってないのに残業なんてアレだし。

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だったのはあたいだけじゃないはず、関東圏の大概のところはそうだったかと。

しかし、今日の風は尋常じゃなかったね。幸い、あたいのところは遅延を一切しないというミラクルなパフォーマンスを示してくれて、それはそれで安心だったわけさ。さすがＴＸに東武野田線。

しっかし、なんでこんな巨大な低気圧がやってきたのやら。韓国でも雪だったみたいだし。温かい空気と冷たい空気と気圧の谷がいい感じに重なっちゃったみたいだけれども、ということは、これからは天候が安定して来るのかな？　なんて期待してみたり。

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買ってきやしたドラムセット。

早速ドラムを交換して、テスト印刷のためにPRINT SETTINGというステータス印刷をしたところ。

• かすれなし
• 規則的なドットなし
• 線なし

なんてきれいな印字なんだ！　見るも美しい印刷。こんなきれいな印刷をこのプリンタで見たのは久しぶり。

さてさて、ステータス印刷ということもあって、今までどれほど印刷をしてきたのか、というのが全部表示されていて。

• A4/Letter:9135
• LGL/A4Long/Folio:263
• B5/Exective:2348
• Others:238

とまあ、Ａ４がほぼ１万枚という状況。まあこれほど酷使してるからドラムセットが寿命を迎えるわけだが。

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というわけで、明日から会社員だす。
初日、がんばってきやす。

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