というわけで、お引越ししてから連続投稿でトラックバック本舗のネタをば。
今まで最も泣いたゲームかあ。
ゲームで泣いたことのあるのは今まで4作品だけ。全部PCのフリーウェアだから紹介しておきますか。
フルボイスの超大作フリーRPG。いわゆる典型的な冒険して敵を倒す、というテンプレートで収まらないところにすごく泣ける展開が。小説としてのストーリーテリングのよい教材です。
比較的昔にやったサウンドノベル(フルボイス)。しかも人生初サウンドノベル。特にかのんルートは泣きまくった。まぢ泣いた。
夢の少女のあと半年以上してからプレイしたサウンドノベル。これは物語全体をモチーフにした歌が良かった。やっちゃいけないのは分かっているけれど、音楽データをコピペして、プレーヤーでずっと聞いてたなあ。
親愛なるリッシア様が登場するFeiren Worldシリーズ完結編。実はプレイする前にオチなどは全部読めたのだけれども、実際に目の前にしたら涙ドバチョ。やっぱ思い入れのある人物の喪失って心に来るよね。
というわけで、最も泣いたゲームというと……
「ヒトナツの夢」と「Feiren World Final」かなあ。
両方とも検索すれば出てくるとは思うけれども、特にFeiren Worldシリーズについてはリンク先の「きのもの!」にて配布されているので、興味がある方は行ってみては?
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