あたい、ついに学生じゃなくて会社員と言う身分になった次第。

厳密にはあとちょっとだけれども。

いやあ、ついに学生じゃなくなるんだなー、と言っても何らかの実感があるわけじゃなくて、むしろ新作の校正推敲の適用が終わったー、と一息入れている感じ。

さて、２０００字の梗概をまとめようかな。

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今までありがとう、ウイルスセキュリティＺＥＲＯ。

というわけで、もっと総合的性能のいいセキュリティソフトに切り替えた次第。

Comodo Internet Security 5.10

無料版統合セキュリティ環境によくある広告表示は一切ない上に、ファイアウォールについては世界屈指の性能を誇るソフト。英語版で、日本語パッチを自分で入れないといけないけれども（外部翻訳ファイルはねっとにある）。

Version3.9あたりだとアンチウイルス性能が弱いって書いてあったけれども、Version5.1だし、性能も上がっている模様。ただし個人情報データを監視する昨日まではないけれども、その手のフィッシング対策は自分で判断して使うようにすればいいからね。

少なくとも、ウイルスセキュリティよりは性能イイヨネ。


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というのは、妹さんのＰＣ改修で乗り換えたKingsoft Internet Securityの交換でJUSTインターネットセキュリティを入れたらいきなりイラク産らしい脅威が検出されるということがあったから、自分のＰＣより高性能な奴を、と思ったわけさ。

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二日目は３００程度残っていた断片化のためのデフラグを、新しいソフトDefragglarと、レジストリクリーナをCCleanerにリプレースして処理を実行。

Defragglarって、CCleanerと同じ会社が造ってるソフトなんだけれども、なかなか便利なデフラグソフトで、残っていた300の断片化ファイルを全てデフラグしてしまうというありさま。これはいい、ということであたいのＰＣにも導入して調べてみたら。

Opera関連のファイルが、500以上の断片化を起こしているというありさま。全体としては１０％程度だったけれども、これはどうにかしないと、と思ってでグラグ。Defragglarの何が便利って、ここで特定のファイルに対してデフラグができるってことなんさ。おかげで時間をかけずに処理ができるわけさ。うん。

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ひとまず、修復作業と言うか、メンテナンス作業は終了。

デフラグしたところ、6000あった断片化が300まで減ったのだけれども、ＯＳ標準だと6%とあるところ、6000という値の信頼性を一気に失ってしまった次第。

あとは、ＯＳ起動前のメモリのエラーチェックを残すのみ。

とりあえず、眠い。

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夜になって、突如あたいのもとを訪れた妹さん。

パソコンが壊れた。


話しを聞いてみると、突然シャットダウン画面になったとか。で、再起動し始めてどうしたらいいのか分からない、と。
再起動した画面を見たあたいに飛び込んできたエラーメッセージは

bluescreen

Windowsの伝家の宝刀、ブルスクというありさま。ソフトもハードも原因としてありうるというめんどくさいエラー。

で、調べてみれば、いろんな余計なソフトが入ってるみたい。ハード部分はＨＤＤを調べたのだけれども、以上は見られず。
で、最後にはフラグメンテーション。Windows 7番だから、具体的な数値は全然取れないために別のソフト"MyDefrag 4.3.1"を導入してチェック。読み方が正しいかどうかわからないけれど、どうやら、

Fragmented items: 6000

……え？　

Fragmented items: 6000
（訳）断片化ファイル：6000

……ﾊｧ?
そりゃそんだけ断片化してればブルースクリーンをひっぱり出したくなるわ。

と言うわけで、今徹底デフラグ中。

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それが無限の猿定理なわけだけれども。


モンキータイプライター

できやした。結局Math.random()とかXorShiftとかは仕えなかった。Math.random()だと想定していない数字まではじき出すらしくて、その補正がめんどくさいので。XorShiftは、行けると思ったんだけれども実装できそうにないわ。今の値のスキルでは。一応１００万回の乱数計算テストをかけてみたのだけれども、なんだか同じ数値がずっと出ているような気がして。まあ、ここは確かめないといけないね。

とりあえず１０万字分の出力には耐えられたけれども、１００万字はびみょうみたい。これ、もしかしたら、というか間違いなくベンチマークとして使えそう。

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はい、Javaネタ。

無限の猿定理を実装させたプログラム「モンキータイプライター（仮）」なんだけれども、入力する文字を決定するのに乱数を使ってるんさ。java.util.Random().nextInt()で、int整数型を使ってるんだけれども、調べれば調べるほど出てくる欠点の問題。どうやらこいつには偏りがあるらしいな。仕組みを理解してないからアレだけれども（数学、勉強しなおそうかな……）。

もちろんMath.random()も理解してるんだけれども、範囲指定のやり方が分からなかったから、範囲指定ができるutil.Random()を使ったわけさ。多分Math.random()のほうが性能がいいのだろうけれど。

そんななかでいろんな乱数生成器（厳密には疑似乱数生成器）を見て見たんだけれども、どれもちんぷんかんぷん。とりあえずC言語からJavaへの移植（？）というか、実装ができそうな奴はちょっとばかり理解したつもりではいるのだけれども。

一応XorShift RNGという疑似乱数生成器は実装できる状況。

あ、あと、調べているうちに、Math.random()で範囲指定をする方法を見つけたので、こっちを使うつもり。

あと、気になったからいろいろJavaの乱数について実験をしてみようかな、なんて。


まあ、Javaってこの類の演算（倍精浮動小数点の演算とか）が弱いから、しょうがないのかもしれないけれどね。

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生活サイクルのお話。

いい加減２度寝で惰眠をむさぼるという生活サイクルを矯正して、何とか一般的なサイクルに戻したいな、と。しょっぱなから職場の遅刻魔、と言うのは避けたいわけさ。いろいろと最適化を図っていきたいしね。


あ、そうそう。新しいＰＣのプログラムのアイディアが浮かんだよ。
『シェイクスピアのサル理論実行プログラム』

仕組み自体はとっても簡単だけれども、今までやったこともなかったなー、と思ったので。近いうちに設計と実装をして、リリースしようかな。
まあ、リリースしたところでなんの役にも立たないプチプログラムだけれども。

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前に話した魚沼三昧。旅行から帰ってきてようやく口にできたわけだけれども、

やっぱんまい。

やっぱり魚沼は違うんだねって思ったよ。米質は柔らかめでかみしめること３口目で甘みがじわーっと染み出てくる感じ。これだから米はたまらない。色合いも良好、透き通るような白は真珠を思わせるね。


ちょっと前の話だけれども、書き忘れてたので。

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というわけで、全日程をまとめてみる次第。

初日
羽田→（航空機）→長崎→（船）→ハウステンボス→（電車）→佐世保
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＊この日の大半はハウステンボスを満喫。正方形の石畳とか、異国情緒あふれる統一された建造物、それはもう見ものだったわけさ。バグパイプ奏者のショーとか、イルミネーションとか。

二日
佐世保→（バス＋電車）→門司港→（電車）→関門海峡→（徒歩）→壇ノ浦古戦場→（バス）→唐戸・下関→門司港→（電車）→博多
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＊かなり移動したこの日。あたい、寝坊しやした。なんつーか、前日のハウステンボスでの移動が半端なく広範囲だった＋起床時間が４時だった、と言うのもあって。うん。で、関門海峡はあのおおよそ800mある遊歩道を歩いて渡って、下関・唐戸へ。下関と言えば、やる事は一つ、ふく。はい、ふく。１人前だからそう多くはなかったけれども、おいしかったっす。あと、ご当地ゲテモノソフト、というわけで鵜にソフトも。鼻に来るのはうにだけれども、口の中はバニラ、という不思議世界。
＊そして夜、博多と言えば、やる事は一つ、ラーメン。屋台にしようかって話もあったんだけれども、さまようよりもまとまってある所にしようってことになって、ラーメンスタジアムへ。ミニサイズラーメンを４杯、つまりはフルサイズで２杯相当を食べた次第。

三日
博多→（電車）→太宰府天満宮→（徒歩）→九州国立博物館→（電車）→博多→（電車）→福岡空港→（航空機）→羽田
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＊最終日は天満宮と博物館。いやあ、ちょうど梅の季節だったようで、なかなかきれいな景観。梅ヶ枝餅というお菓子もおいしかったしね。そして九州博物館では九州における異文化交流史なんてのをやっていた次第。
そしてお昼は博多。やっぱりラーメン。今度はフルサイズで２杯。いやあ、腹にこたえる応える。


まあ、そんな感じの卒業旅行。全日程の６割は歩いていたかと。

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