ついにやってきました。

基本情報技術者試験　秋期。

これが今年最後の受験チャンスなのだけれども、

勉強してないよ。


仕事をしながら、その傍らでFEの勉強というのはなかなかはかどらなくて、というか、仕事の日々で、気づいたら試験一週間前だった、というのが先週だったのさ。それからあわてて対策用の本を調達して勉強して……とはいえ全然読めてないから勉強していないも当然な状況・

はてさて、乗り越えられるかな……

[0回]

前から進めていたPくんの.NET Framework版移植計画。

ようやく完成したよ。しかもjava版の奴よりも高性能になって帰ってきた！　しっかし、C#でストリームを扱うのがすごく簡単で簡単で。Javaのときには初めてだったから難しく感じたかもしれないけれども、C#だとストリームを閉じなくても勝手に閉じてくれるっていうのだから便利だよね。


----------------------------------------
そろそろ学園祭の季節だね。もう半月もないぜ、学園祭。
で、うちがいたクラブだとOBOGには招待状送っていろいろやるのがいつもなんだけれども。
こんなギリギリだったかな？　住所も聞かれてるから、いつでも遅れると思うのだけれども。
配送と返送を考えれば１週間じゃ甘く見すぎだし、２週間ぐらいは最低でも見ないとさ。
あまり考えたくはないけれどさ、招待状、送られてこないかもね。
そうなると、意味するところは、うん、『来るな』ってことかな。
とにもかくも、この時期になっても送られてこない、というのは遅すぎだよ。
----------------------------------------
追記。
と思ったとたんに来たよ、はがき。
なんというか、タイミングが悪すぎるな、あたい。
とにかく、ごめんよ。

[0回]

C#もいよいよ身に着けなければならない状況になりまして。

まあ、本来ならデータベースからデータを引っ張っていじくり倒してデータベースに返して、ってのをやる必要があるのだけれども、そこをやるにはちょっと段差があるので、ひとまず既存のソースがあるものを作ってみようと考えた次第。

というわけで、
Pくん　.NET Framework版を作成することにしたしだい。

Java版Pくんよりもできることを多くして、便利に使えるようにしたいと考えている次第。現段階ではGUIの作成まで完了。それとあとjavaでいうバッキングビーンにあたるオブジェクトとGUIの描くコントロールのバインドもなんとか。RadioButtonコントロールについてはもっといい実装方法があるみたいだけれども、どうやってもうまくいかないから一つ一つにメソッドを割り当てた次第。

Javaみたいにクロスプラットフォームにならないけれども、(Monoを要件とする手があるけれども、今回はWPFを使っているからMonoでは動かないのさ）その分動作はかなり速くなるはず。GUIもちゃんと表示されるし。うん。

[0回]

すっかり忘れてたよ、ブログ書くの。

考えてみれば電車の中でもぶろぐはかけるなー、と思って。

さて、仕事の話。

明日は野暮用でビッグサイトにいってきやす。詳しくは書けないけれど、急に決まったわけさ。まさに今日。本格的に案件へ身を投じた矢先の出来事、ま坂。

とはいえ、初めての社外のお役目、そりゃあ報告書だってかきますよっと。

しかし、報告書ってなにを書けばいいのやら。はてさて……

[0回]

うちにあるパソコンさんの話。

あたいの家にはあたいの新しいwindows PCと先代の実験用と化したlinux PC、それと妹さんが使っているwindows PC。

で、妹さんのPCが動作不良を引き起こしたわけさ。

動作している最中に突然HDDへのアクセスがなくなって、あらゆるユーザインターフェース操作を受け付けなくなる。おそらくあらゆる処理もストップしている。

とりあえずLive CDをつかって必要なデータを対比させて、それからリカバリをかけてみたわけで。
リカバリ自体はできたけれども、最後の最後でやっぱり原因不明のアクセス停止が発生。で、リブートしてしばらく操作をしているとまたもやアクセス停止。

そんなわけで、あたいの結論は、ソフトウェアの問題ではなくてハードの問題。たぶんタチがわるい。というわけで修理に出すしかなさそうです。

[0回]

水どうの安田さん口調で。

あたいの場合、

全部ばれましたぁ～


書いているっていう事実は社内まんべんなくまわっているのだけれども、ついに筆名も漏えい。というか、自分で種をまいた感じ。今頃あたいのペンネームが記されたEPUBファイルが社内の上層部に回覧されているはず。

結果によっては関連会社でローンチされてる電子書籍サイトで販売されるらしい。はてさて、そんなことができるのか？　HJ文庫とか実業之日本社の書籍と並ぶなんてはてさてあるのだろうかなー？

[0回]

確かに言語仕様を理解しなくてもいいっていうのはあるのだけれども。

考え方が相手に伝わるようにする、というのはやはり難しいのだよなあー

小説が上手くなるためには読書が一番原始的な方法なように、たぶん設計書をうまく書くためには設計書をたくさん読むのが大事なのだろうなあ、と思うわけで。

研修でやった設計書らしい設計書といえばフローチャートとUMLなわけで、自然言語の設計書なんて書いたことないわけさ。まあ、そんな経験の人間ならあのぐらいが限界かな。

[0回]

親書の拒否、さらに返送拒否、なんつーか、もうぐちゃぐちゃだな。

日本じゃなかったら「よしならば戦争だ」ってなり兼ねない有様だっていうのに。

うーん、なんていうかな、韓国は儒教の国だから、自分の身内を大事にする思想の国なのは知っているのだけれども、それがナショナリズムに転嫁。誰もかもが周りを気にしてアピールをしないとダメだっていう風潮なんだよね。

竹島についても、日本が領有に関する決定的な証拠文書を持っているのだから（韓国側の歴史的観点の主張を否定できるだけのぶつ）、日本のものなのは明らかなのに、過激な方法を繰り返しているわけで。以前なら海底の自然資産目当てって言えるだろうけれども（そして今も変わらないだろうけれども）、それに加えて韓国国民の「プロ国民」意識を維持しなければならないためのエサになっているように感じられる。

なんていうか、あそこら辺の地域は内政に問題があるとすぐ外部に敵を作ろうとするよね。あの地域は昔からそうやって歴史を繰り返してきた地域だから、歴史病といえば歴史病なのだけれども……

[0回]

あたいは社会人としては新人。
つい半月ほど前に研修が終わった状態。
今はOJTとしてC#のプログラムを詳細設計から取り組んでいる。

なのに、
さらに扱う案件が増えるとは。
新人が研修終了後半月で複数の案件をまたぐってありなのかなあ？

それにしても、ああ眠いいいいいい。

[0回]

新しく調達したPCさんだけれども、ワープロだとかの創作活動関連については全く問題がない状況。しいて言うなら、初期装備であるキーボードの中央部分が若干浮いていて、ベコベコな感じなのがちょっとアレ？　と思うぐらい。

ただ問題が１つ見つかっていて、というのはプログラム開発に関して。Android開発にはEclipse + Android SDKが標準で、デバッグとか動作確認にはAVDというアンドロイドの端末エミュレータを使うのだけれども。

AVDを動作させてもeclipseが認識してくれない。

CPUが貧弱だから？　64bitだから？　AMD CPUだから？
いろいろ調べて回っても原因が分からないわけで。いまいち糸口らしい糸口もつかめないというのがもどかしくて、結局apkにエクスポートしてスマートフォンと連携させているSugarSyncに乗っけて、それをスマートフォンから読み込んでインストールさせて動作を確認するという面倒な手順を踏む羽目に。

とりあえず使用感としてはさほど問題はない、という現状。プログラミングを除いて。

[0回]