忍者ブログ
にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

明日、会社のレクリエーション的なイベントでサッカーもどきをやるわけだけれども。
その前に。

あたい、
ついにキーボードを買います!

ついに待ちに待った6月だす。6月だからメカニカルキーボードを買うよ! 黒軸買うよ!メンブレン方式にバイバイするよ!

拍手[0回]

PR
C言語という恐ろしい壁を乗り越えた次第。ようやく上席への発表会なるものも終わり、C言語に関する研修は一通り完了、といった具合。おーようやくJavaだよーついに戻ってきたよーわれらがjavaさん。

ひとまず、javaについては再教育コースという感じで、もっと確実なものにしたいね。

拍手[0回]

研修の開発は実はタイマーを作る、という内容だったのだけれども、

金曜日に全ての成果物を提出して、無事にノルマは達成できた次第。あとはデータベース操作関係のプログラム。ちゃんとしたDBにさわったことないのに。まあいいや、いずれ触ることになるだろうし。うん。

拍手[0回]

今日は今日とてC言語の仕上げ、より規模の大きいプログラムを作る、ということに。

それで値の予定としては今日は実装関連の調査、つまりフローに落としたところで実装できるか、と言う部分の調査、実験だったのだけれども……

ひとつ、コンパイラ環境に足りない要素。
どれだけ探しても必要なヘッダファイルが見つからないし、既存のヘッダファイルの中身を除いても使えそうな名前のものは見当たらず。どれだけネットで調べども確実な解決策は見当たらず。
よりによってコンパイラ依存で、その上OS依存と言うダブルパンチ。コンパイラによっても実装やヘッダファイルが違う上に、その機能もOSによって使えるのとつかえないのとがあるというありさま。

どうしようもなくなって相談すると、まさかの仕様倒れ。つまりは、現状の開発環境ではコーディング不可能という結論。いろいろと試行錯誤している間に定時になってしまったから中断したけれども、調べてみてもIDEを導入するしかないという答えに至ったわけさ。

ね、IDEを導入して、コーディングにテキストエディタだけ、ってねえ。

拍手[0回]

ついにあたいに牙を剥いてきましたよ、うん。

なんかね、最近やけに事前予告なしにwordが落ちたりExcellが落ちたりするんさ。しかも事前予告なしに。だから場合によってはデータが一部消えちゃうなんて事もあって、ヒャーーーーーーってなってるんだけれども。

それで今日、ついにとんでもないことをしてくれたわけさ、Excellさんが。

あたいが使っているセキュリティソフトはComodoで、アプリケーションの不審な動作をリアルタイム監視する機能があるわけだけれども、ソイツが感知したわけさ。

/*
これは 典型的なバッファーオーバーフロー攻撃です。 COMODO Defense+ はすでに残りのシステムから EXCEL.EXE を隔離しました。 このアラートをスキップしない限りは隔離し続けます。 しかし このアプリケーションを閉じ、修正のためにベンダーと連絡をとることが強く推奨されます。
*/

おいExcel、なにやってるんだよ。

拍手[0回]

C言語の技術研修も佳境となって、一部は家に持ち帰ったり、あるいはアイディアを家で実験してみたりしてるわけだけれども。

Cは怖い。
だって、ポインタでアドレスのどこでも参照できちゃうんだもの。まあ、それがCの最大の武器でもあるのだけれども。
だからこそ、下手したらメモリ破壊をしてしまう可能性があるからやらかすとビビる。

さっきも疑似乱数の理論としてだいぶ前に紹介したxorShiftをCで実装して、実際のばらつきを変化幅0~100に設定してしらべてみたのだけれども、その時にやらかして、PCからビープ音鳴りっぱなしと言うわけのわからない展開になる始末。ああ恐ろしや。


そういえば、どういう条件でPCのビープ音は鳴るんだろう。\a指定しないでもなるのはなんかしらのフラグのような何かがあればいいのだけれども。

拍手[0回]

基本情報技術者……

不★合格!



なんと、午前視点は72点だったけれども、午後試験が57.45点という瀬戸際の得点。この調子だと1問か2問といった具合なんだろうなあ。
まあ、全然知識のないところから午前試験合格で、午後試験ももう少しで、といったところまで行ったのはいい方なのかな。

まあ、10月に。あと、ITパスも保険でとっておこうかな。

拍手[0回]

とはいっても、きわめて単純なロジックだす。

いやね、前回の闇鍋がなんだか振り切った感が薄いかなーなんて感じ始めて、よりスリルを味わうためにはどうしたらいいのだろう、と考えていたわけだけれども。

ひとつ気づいたのは、ベース素材。ベースだから定番にしたわけだけれども、今度(つまりあたい一人暮らし記念(仮))はベース素材から振り切った感じが欲しいな、なんて。

というわけで、ベーススープ、ベース素材をランダムに決定させるソフトを作ってみようかな、なんて。そんな難しいロジックではなくて、整数型乱数を生成して、それをswitch-caseでコントロールしていけば楽ちんなわけだから。

ただ、今回は、デスクトップ環境に加えてAndroid環境にも対応するようにしようかな、と。つまり、デスクトップ版ソフトをAndroid環境に移植する、と言うのをやってみようかな、なんて。まあ、Android Javaについては全く使用を把握してないからアレだけれども。

拍手[0回]

日本語における全角文字1文字分の入力を受け付けて、その一文字と当該文字コードを出力するというプログラム。言語研修中に不可解な問題が現れて、講師曰く、ASCIIを前提にしているみたいだから全角は考慮しなくていい、との事だったけれども、それはあたいにとっては気持ち悪かったからいろいろと考えてみたわけで。

で、今日やった応用的な言語での制御という部分で現れた制御を使ってみたらどうだろうと、研修に思い付いたので、それをコーディングしたらうまく回った次第。

てなわけで、久々のコード。全角部分の処理について。
ただし、Shift JISコードでの出力を前提にしているので。あと、入力された文字は全角文字を前提にしているので、はい。
------------------------------
#define U_MASK 0xff00  /* 上位バイトマスク */
#define D_MASK 0x00ff  /* 下位バイトマスク */

unsigned short sh;   /* scanfにて受け付けた文字(変換指定%2s)を格納する2B領域 */

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
int getSjis(unsigned short sh) {
unsigned char c[2];  /* 最終結果として出力するための1B領域配列 */
unsigned short wk;  /* 各データ加工用2B領域 */

/* 上位バイト処理 */
wk = sh & D_MASK;
c[0] = (char)wk;

/* 下位バイト処理 */
wk = sh & U_MASK;
c[1] = (char)(wk >> 8);

printf("文字::%c%c////コード::%#x%x", c[0], c[1], c[0], c[1]);

return 0;
}
------------------------------------------------------------------------
これをSJISの'あ'(0x82a0)で追いかけてみると。

intel系アーキテクチャだとバイトが反転するので……

上位バイト処理
1010 0000 1000 0010 (shの値、0xa082)
0000 0000 1111 1111 (下位バイトマスク) &
--------------------------------------------------------------------
0000 0000 1000 0010 (wkに入力される値、0x82)
short →charキャストによって、
c[0] = 1000 0010

下位バイト処理
1010 0000 1000 0010 (shの値、0xa082)
1111 1111 0000 0000 (上位バイトマスク) &
-----------------------------------------------------------------------
1010 0000 0000 0000 (wkに入力される値、0xa000)
                      >>8    (1バイト右方向論理シフト)
----------------------------------------------------------------------------
0000 0000 1010 0000 (シフトされた結果、0xa0)
short →charキャストによって、
c[1] = 1010 0000

("%c%c", c[0], c[1])という表示扱いにすると、
"1000 0010 1010 0000"となって、イコール'あ'。


てなわけで、intelのアーキテクチャが持っているバイト情報が反転するという謎仕様に苦しめられた次第さ。

拍手[0回]

とりあえず、なんだ。

闇鍋動画、アップした次第。

拍手[0回]

ついったー
かうんたー。
さいとますたー
らいほうなう。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
衣谷 創
HP:
性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

あくせす解析

ジオターゲティング
ぶろぐらむ。
blogram投票ボタン
最新CM
[03/18 松浦筧]
[08/26 ねこう]
最新TB
バーコード
ブログ内検索
はんばいちゅう。

++++宣伝中++++

++++on SALE++++

夢うつつePUB版
¥105-

ばとねのかたまり2
¥105-

演者に来ない暁
¥420-

ごちゃまぜに。
¥105-

ごちゃまぜいち。
¥105-

ばとねのかたまり
¥105-

COMING out of the CLOSET
¥420-

黒い雨に赤く滴り
¥420-

またごうとしてとちる
¥420-

For Whom She Chirps #2
¥420-

傍から見れば勇者
¥420-

For Whom She Chirps #1
¥315に値下げー

ファインダー越しに
¥210

こちらのさいとではんばいちゅう。
Copyright ©   衣谷となにか。とコーヒー。   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]