C言語の技術研修も佳境となって、一部は家に持ち帰ったり、あるいはアイディアを家で実験してみたりしてるわけだけれども。
Cは怖い。
だって、ポインタでアドレスのどこでも参照できちゃうんだもの。まあ、それがCの最大の武器でもあるのだけれども。
だからこそ、下手したらメモリ破壊をしてしまう可能性があるからやらかすとビビる。
さっきも疑似乱数の理論としてだいぶ前に紹介したxorShiftをCで実装して、実際のばらつきを変化幅0~100に設定してしらべてみたのだけれども、その時にやらかして、PCからビープ音鳴りっぱなしと言うわけのわからない展開になる始末。ああ恐ろしや。
そういえば、どういう条件でPCのビープ音は鳴るんだろう。\a指定しないでもなるのはなんかしらのフラグのような何かがあればいいのだけれども。
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