C#もいよいよ身に着けなければならない状況になりまして。

まあ、本来ならデータベースからデータを引っ張っていじくり倒してデータベースに返して、ってのをやる必要があるのだけれども、そこをやるにはちょっと段差があるので、ひとまず既存のソースがあるものを作ってみようと考えた次第。

というわけで、
Pくん　.NET Framework版を作成することにしたしだい。

Java版Pくんよりもできることを多くして、便利に使えるようにしたいと考えている次第。現段階ではGUIの作成まで完了。それとあとjavaでいうバッキングビーンにあたるオブジェクトとGUIの描くコントロールのバインドもなんとか。RadioButtonコントロールについてはもっといい実装方法があるみたいだけれども、どうやってもうまくいかないから一つ一つにメソッドを割り当てた次第。

Javaみたいにクロスプラットフォームにならないけれども、(Monoを要件とする手があるけれども、今回はWPFを使っているからMonoでは動かないのさ）その分動作はかなり速くなるはず。GUIもちゃんと表示されるし。うん。

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