はい、身内の不幸ネタ。
というか、あたいのおじに当たる人らしいのだけれども、一度もあったことがない人で、えげつない死に方をしたらしい。
で、1回目というのが、その人の遺品整理。部屋の荷物を全部回収して、必要な書類とかを分別。
えげつないってのが、布団に体液とか血液とかが付着してるというありさまが、もう。小説書きとしてはなかなかいい経験だとは思ったけれども、いかんせん、この年でこんな経験したくなかった。あんなそっけない荼毘も初めてだったし……
なんかもう、もうこんなことしたくない。
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