ちゃんとろくおんできてたよ!
公開処刑用動画用の収録。ねこう氏に無理強いしてつきあってもらいーの。録音シーの。アンプの電源コード引っこ抜くハプニングありーの。
オリジナルはクリッピングはあまりないから問題はなくて、編集の時にちょっとクリッピングするぐらいに音量をあげてるけれど。
でも、やっぱり問題はあったわけで。
ライン録音は、あまりにも小さすぎて編集しようがなかったわけでありんす。やっぱりテレビ用のRCAケーブルを流用するんじゃなくて、ちゃんとしたケーブルを買えばよかったかも。もしくは、抵抗つきのRCAを導入した方がいいのかな?
そこで行った空間録音。前回の失敗があったから、レベルモニタとかスペクトルアナライザとかを注意して見ながら調整して、それなりのクオリティで収録完了。
ただ、問題は、モニタ監視の段階で、再生されていない125Hz帯に音量があったデータ。ヒスノイズがひどいことに。いちおうノイズリダクションのソフトはあるからそれで加工したけれど、。おかげで24bitが16bitのデータに。できれば24bitで処理したかったからリダクションしないで、フィルターとかイラコイザで処理しようとしたけれども、あたいのスキルだと対応できず、しょうがないからAudicityを頼ってしまったわけだ。
というわけで、音声の編集は進んでるけれども、動画としての編集は一切進んでいない、という報告。
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