どんどん近づいてまいりました8月末。そして9月初旬。
何を期待しているかというと、電話。
文芸春秋からの。
賞自体の発表はだいぶ先なんだけれども、最終候補作に選ばれると必ず電話があるわけで、それが曰く8月末から9月初旬らしいんだよね。
一流の中の一流の文学賞だから取れるなんて思ってはいないけれど(取れればいいなーとは思ってるよ?)やっぱり気になるじゃん。電話が来るかどうかで最高到達点が変わるんだから。受賞or最終手前。できれば一次選考ぐらいは通過していてほしいな、なんて思うけれども、上位5%ぐらいしか一次選考を通過できないからね、狭い門。
でも、やっぱそれなりの結果残せないと『頑張った』って自分をほめられないからね。せめて一次。
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追記。
とおもったらもう発表されてるとか。
去年は10がつに中間発表会ったやんどうしたん! ううー、てっきり去年と同じかと思っていて、すっかりぬかった……くそー。勘違いしちまったじゃねえーか。
というわけで、最終候補に残れなかったわけですね分かります。
せめて、一次が通ってる事を期待して。早いところ見に行きます。
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