と突っ込んだわけであります。
というのも、「謎のCPU稼働率100%、クロックスピード下がらず」という現象。メモリ管理ソフトで確かめてみても、CPU監視でないから詳しいことは分からず。とりあえず、メモリ食いはされていないけれどもPC負荷が90%超。なんぞこれ、と思って、標準のリソースモニタを見れば。
Apple Mobile Device Service
というサービスがバックグラウンドで動作していたわけだな。
これ、説明文に寄れば、「アップル製携帯デバイスへのインターフェースを提供します」とのこと。まあようは、iOS搭載携帯デバイス向けのソフトだよー、ということ。
まあ、いらんわな。多分Quicktimeにくっついてきたサービスだと思うんだけれど。でも、頼むから勝手に動いてCPUを占拠するのはやめてけれ。
とりあえずサービスを再起動しておとなしくなってくれたからよかったけれども。
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