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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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きっと同じ志を持つ仲間がいたら吐き出せる場所があるんだろうなー、なんて想像。


そんなありえないファンタジーを考えちゃうところ、やっぱり疲れているのかな。あー、入らなきゃよかったーーー

ひとりで全部考えて勉強して自分で形にしてきたんだ。仲間なんて期待しちゃダメなんだから。もっと勉強して、考え抜いて、もっといい形を追求しないと。


当然、自分でメンタルダメージを吹き飛ばさないと。


うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


ってやっても意味ないだよなあ。まぢ感情のマルチコアやめてけれggg
がんばりたい気持ちとやりたくない気持ちとが同時発生してるなんてなんでやねん。

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確認をしに行ったらこのざまさ。

一次選考通過は最低限の目標としていただけあって、がっくし。
とはいえ、今回はかなり攻めの姿勢で書いたやつだから、まあ、分析するには好材料というか。

夢と現実の混同というプロットが分かりづらかった
⇒たぶんアイディアとしては悪くないとは思うんだけれども、それを実現するための手法がアウトだった、というか。さすがにオール讀物相手にべったべたファンタジー展開を夢の部分に導入するのはやっぱり無理があったね。

文体の破壊という今年のテーマ。
⇒去年まで気づきあげてきた文体をどこまでぶっ壊せるか、ってのが今年のテーマで、ちょうどいいところを探しているわけだけれども、その点で失敗してたのかな?

………………

もちろん、あたいの技術が及ばなかった、ってのもあるだろうけれど。
うーん、やっぱりファンタジー空間と現実空間のフュージョンは難しいのかなあ。夢という非現実と現実空間の対比だったらうまくフュージョン=融合させられると思ったんだけれどね。

やっぱり時期尚早だったのかな。ひとまず、現実モノは現実モノとして、ファンタジー物はファンタジー物としてちゃんと書けるようになってからのほうが、もっとましな出来なブツができるのかな。

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どんどん近づいてまいりました8月末。そして9月初旬。

何を期待しているかというと、電話。

文芸春秋からの。

賞自体の発表はだいぶ先なんだけれども、最終候補作に選ばれると必ず電話があるわけで、それが曰く8月末から9月初旬らしいんだよね。

一流の中の一流の文学賞だから取れるなんて思ってはいないけれど(取れればいいなーとは思ってるよ?)やっぱり気になるじゃん。電話が来るかどうかで最高到達点が変わるんだから。受賞or最終手前。できれば一次選考ぐらいは通過していてほしいな、なんて思うけれども、上位5%ぐらいしか一次選考を通過できないからね、狭い門。

でも、やっぱそれなりの結果残せないと『頑張った』って自分をほめられないからね。せめて一次。

―――
追記。
とおもったらもう発表されてるとか。
去年は10がつに中間発表会ったやんどうしたん! ううー、てっきり去年と同じかと思っていて、すっかりぬかった……くそー。勘違いしちまったじゃねえーか。

というわけで、最終候補に残れなかったわけですね分かります。
せめて、一次が通ってる事を期待して。早いところ見に行きます。

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そのときちょうどあたいは説明会の最中で。そとから雷鳴が聞こえてきた時はあーあきちゃった、という感じ。幸い空と地面の間に首都高のジャンクションがあったからあまり雨にあたることはなかったけれども、まあ、原付に雨具を積んでなかったんだよね。

だからいろんなところで暇をつぶしまくったわけで。お金があったら一人でスイパラとかご飯食べられるんだけれども、

しってるか? いまのあたいの口座のお金、1000円ないんだぜ?

こんな状況だもの、何もできないよね。ただ歩き回るだけ。もしかしたらWindwos mobile Mangoがさわれるかと思って期待したんだけれども、モックアップしかなくて。多分秋葉原なら実機サンプルがあるだろうけれど……

ま、じきに来るだろう。

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水曜日深夜。いろいろやっていたらいつの間にかAM3時過ぎ。
で、木曜(今日)の説明会のために起床は6時。出動して帰宅がPM3時。
スラックスのアイロンがけをして、いろいろやったらバイトが9時まで。
まあ、ちょっと寝る時間もないよね。

というわけで、ただいまのあたいは眠たくて仕方がないわけであリンス。
お風呂で意識をたぶん失ってた。そんぐらい。
でも寝れないYO
なぜかと言えば、原稿が待ってるから!
個人誌が文章は8割がたできたわけなんだよね。もう少しで書きあがるから、早いところあげたいね。

……
あ。
プリンタのドラムがそろそろ寿命だ……買い替えないといけないけれど、金がないのさ。残念。

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二番目の録音はすごく良く録れてるんだけれども、最後の録音があまりよろしくなくて、やっぱりAudicityを使うとノイズは消えるんだけれども、どうしても消えてほしくない音がゆがむんだなこれが……

しっかし、どこが違ったんだろう? 録音方法はどちらも空間録画にしたんだけれども、やっぱヘッドセットを置いた場所がまずかったのかな? 最初のは柔らかい椅子の上だったけれども、Audicityのはテーブルの上だったし。……なにがどう影響するのがよく分からないから難しい。しかも不可逆性だからいじったら修正がきかないし。


とはいえ、基本的な音声データは完了したわけで。これからグラフィックの部分を作っていくよー

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ちゃんとろくおんできてたよ!

公開処刑用動画用の収録。ねこう氏に無理強いしてつきあってもらいーの。録音シーの。アンプの電源コード引っこ抜くハプニングありーの。
オリジナルはクリッピングはあまりないから問題はなくて、編集の時にちょっとクリッピングするぐらいに音量をあげてるけれど。

でも、やっぱり問題はあったわけで。

ライン録音は、あまりにも小さすぎて編集しようがなかったわけでありんす。やっぱりテレビ用のRCAケーブルを流用するんじゃなくて、ちゃんとしたケーブルを買えばよかったかも。もしくは、抵抗つきのRCAを導入した方がいいのかな?

そこで行った空間録音。前回の失敗があったから、レベルモニタとかスペクトルアナライザとかを注意して見ながら調整して、それなりのクオリティで収録完了。

ただ、問題は、モニタ監視の段階で、再生されていない125Hz帯に音量があったデータ。ヒスノイズがひどいことに。いちおうノイズリダクションのソフトはあるからそれで加工したけれど、。おかげで24bitが16bitのデータに。できれば24bitで処理したかったからリダクションしないで、フィルターとかイラコイザで処理しようとしたけれども、あたいのスキルだと対応できず、しょうがないからAudicityを頼ってしまったわけだ。

というわけで、音声の編集は進んでるけれども、動画としての編集は一切進んでいない、という報告。

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なのに企業の説明会がもう始まってる臭い状況だったわけで。

あ、こんなところに出版社が登録してるんだーと思って反射的に面談を申し込んで、開始時間にはなんとか間に合ったはずなのに。


それは、はなからあたいをみるつもりがないってことですか、出版社。
だったらこっちからお断りだよ! クライアントにそういう態度とは、どんな会社だか。
って書こうとしたら面談不合格って書いてあるしwww
ここ最近で一番不愉快なことだったね。

因みに2番目は最近やたら不具合の増えたPC。
3番目は、音割れしてた録音の音声。

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向いてる方向が違うから仲間じゃない、という話に連動して。

一回だけ、部の方針について話し合う機会があったんさ。その時の部長はあたいと同じく『うまくなろう』という考え方で、だから部活としてその方針をとろう、というもの。年1回必ず作品を発表する、とかいろいろ。

あたいはソレにノーと答えたんだよね。考え方が同じなのに否定、っていう矛盾。

あたいの考え方は、うまくなろう、ってことだけれども、それを部活として強いるのはどうか、って考えだったんよ。それに、書こうと思い立つ事すら敷居が高いのだから、よりいっそうハードルを上げても入る人が入らなくなってしまう、という懸念も。

↑上みたいな内容を話し合いのときには言ったけれども、それに加えて、

ちょっとでもうまくなれば、「もっとうまくなりたい」と思うものだと思ってた。

これが真意。書いていけば、最初の1年ぐらいというか、ある程度の水準まではすぐに成長できるものだから、そこからは自発的に「うまくなりたい」という気持ちが生まれるだろうから、それを部活としてブーストさせるのは意味がない、ってね。実際、年1回作品を書いたってうまくなるとは思えないし。

ただ、四年になった今思ってみれば、あたいの考えは間違ってたんだね。
読書会はただの馴れ合い、話すことはキモオタトーク。あんたらがはなすアニメとか漫画に小説をうまくかくためのヒントがあるのに気づいてないのかな。あのクラブは堕ちている。
もとい、そういう原因を作ったのはあたいらの世代だけれど。責任を感じてはいるけれども、もはやどうしようもないところまで来てるから……


これ、どっかで書いた気がするなあ。

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内心期待してる自分、ってよくあることじゃない?

ああこいつらやっぱだめだ、と思いながらも、ひょっとしたらそうなるのかも、なんて人に期待しちゃうこと。これさえなくなればあたいの気持ちもだいぶ落ち着くと思うんだよね。

まあ、クラブのことなんだけれどね。
小説を書く、なんていいながら、うまくなりたいとかを考えている人はいなくて、むしろ、書ければいい的な自己満足で終わってる人たちしかいないからね。話してる内容と言えば、アニメ、コミケ、二次元、それぐらい。アニメなら多少だけれども、ほかは全くと言っていいほど分からないのがあたいだから話にはついていけなくて。

でも、それを近くで見てるのって、すごく苦痛なんだよね。すぐそばに人がいるのに、かかわっちゃいけない、大きな壁があって。フラクタルの最終回のアレみたいな。それをずっと見せ続けられて、同じことを語り合える人が欲しいなんて思わないほうがおかしいよね。

でも、あたいが語れるなんて小説のことしかないんだよね。しかも、人の書く小説とかじゃなくて、どうやって書く? っていう問題の方。結局小説を書くクラブであっても、あたいの話せるトピックって話すタイミングがないんだよね。

クラブの連中は何考えてるか知らないけれどさ、あたいは、連中は仲間とは違うと思ってるんだよ。だって、やってる事は一緒でも、見ている方向は全然違う。部員二十名強の中、あたいだけがそっぽを向いていて、ほかのみんなはおんなじ方向向いて、わいわい言いながらやってる。

あたいだけぽつーん。

ま、人生詰んでる人間の人生なんざその程度なんだろうけれどさ。

世の中数の暴力で成り立ってるのは理解してるから、妥協すべきというか方向を変えるのはあたいだと思ってる。

でも、ほんのちょっとだけ、期待しちゃうんだよね。もしかしたら……って。
徒労なのも分かってるのにね。ばかみたい。

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衣谷 創
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男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

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