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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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書きあがったぜええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい言いいい言いいい言いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!

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個人誌のお話。
いままで色んなルートが残っていて、さて、どう結末させようかというところでずっと悩んでいたんだけれども、ようやく道が開けてきたので一気に書いている今日この頃。見通しとしては早くても今日中、最低でも今週中に脱稿できる予定。

これはまた、やったね。

こんどは個人誌のDTP作業だな。よし、そろそろカバーワークについて考えを煮詰めていこう。
そうしたら、来週は創作休み(編集除く)。この期間に、少しでも卒論を進めようと思ってるんだ。

とにかく、上半期の創作はここで一区切り。まあ、総括については別記事で。

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8月も終わりだね。
卒論全然進んでないや。これはまずいね。うん。予定では材料作りがここで完了しているはずだったのだけれども、できたのはデータ処理の4分の1。うーん、でも材料さえできればあとは処理して分析するだけだから、結構ずれこんでも大丈夫なのかな?

で、タイトルの件は、外国語企画の原稿について。
とりあえずポプルスは日月休みだから、休みのうちに入稿しておけば今週末には発送されて、来週には完成品が手元に来るわけだす。ま、その前に資金回収をする必要があるわけだけれども。これはきっと予定通りに進むだろうから、問題はないとして。

さて、次は個人誌か。9月末から10月入稿を目指して書きかきしていこうじゃないか。あと場面的には3つぐらいだから、頑張らないとね。

あとは下半期のスケジュールをそろそろ確定させないと。今なら太宰治賞に十分間に合うし、別の賞に初応募してみるのもいいかもしれないし。
とりあえず卒論だけをやるっていう選択肢はなし。いつも攻めの姿勢でいないとね。

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確認をしに行ったらこのざまさ。

一次選考通過は最低限の目標としていただけあって、がっくし。
とはいえ、今回はかなり攻めの姿勢で書いたやつだから、まあ、分析するには好材料というか。

夢と現実の混同というプロットが分かりづらかった
⇒たぶんアイディアとしては悪くないとは思うんだけれども、それを実現するための手法がアウトだった、というか。さすがにオール讀物相手にべったべたファンタジー展開を夢の部分に導入するのはやっぱり無理があったね。

文体の破壊という今年のテーマ。
⇒去年まで気づきあげてきた文体をどこまでぶっ壊せるか、ってのが今年のテーマで、ちょうどいいところを探しているわけだけれども、その点で失敗してたのかな?

………………

もちろん、あたいの技術が及ばなかった、ってのもあるだろうけれど。
うーん、やっぱりファンタジー空間と現実空間のフュージョンは難しいのかなあ。夢という非現実と現実空間の対比だったらうまくフュージョン=融合させられると思ったんだけれどね。

やっぱり時期尚早だったのかな。ひとまず、現実モノは現実モノとして、ファンタジー物はファンタジー物としてちゃんと書けるようになってからのほうが、もっとましな出来なブツができるのかな。

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そういえば、感想もらってないや。

まあ、あたいの書いた作品は講評する価値もないってか?

まあ、そういう表現方法もアリだとは思うけれど、気持ち悪いよね。とにかく、有言不実行、言ったのにやらないっていうのは気持ち悪くて嫌。ま、「忙しい」「たてこんでた」なんていう言い訳にならない言い訳でもくっついてくるのかな。

ほんと、言葉って怖い。言葉と行動パターンを組み合わせるだけでその人の心理状態とか、潜在的な感情が分かっちゃうもの。

多分、日文は日本語の運用理論を知らないんだろうなあ、なんて思ったり。まあ、所詮ね。

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タイトルは全く関係ないよ、小説の話。

個人誌を描いている中、作品としての大きな可能性に気づいてしまった次第。

本来は『人間の狂気』方面で考えていたものが、どうやら『ホラー』としても通用するかもしれない、と発見したわけで。はて、これはどうしたものか。
エンターテイメントとしてどっちがおもしろいのかどうか、というのもあるし、あたいが何を表現したいのかという意志の問題もあるし。

全く、困ったヤツである。

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次回作の構想としてホラーというか幽霊とか妖怪とか神様とかいろいろいじってみようかなと思っていたところに、幻狼アンテナに反応した作品があったので。

『憑き物おとします(佐々木禎子)』

参考になるかなーと思って、ホラー要素の可能性を考えるために購入。読んだのだから、それっぽい感想をば。


そうさな、やっぱり無駄が多いかなーなんて思ってしまうあたい。
「無駄が多い」というか、「効率が悪い」、というか。いろいろ少ない分量の中に詰め込みすぎていて、どこか浅い印象。まあ、幻狼ファンタジアノベルスに深みのある作品を求めちゃいけないのかもしれないけれどggg

だから、すごくもったいないなー、なんて。
壱也(主人公役)がなし崩し的に犬飼の会社で働くようになって、その中での死神と守護霊とサクラさんとのやり取りは多分それだけでそれなりの話にはできると思うんさ。ただ、それだけでいいと思う。この分量の1冊でまとめるならこれで。

問題は、壱也のバックグラウンド。正直あたいはこっちの方に魅力を覚えた。とくにちょっと視点を変えて描き替えてみれば、もっと重厚さがあって苦悩がにじみ出る作品に大化けするのに、なんて。確かに壱也が感じている苦しみもあるけれど、それ以上にバックグラウンドの存在の方がもっとおもしろい。

もし壱也の視点でやるならば、守護霊とか死神とかの絡みをもっと減らして、バックグラウンドと向き合う機会を多くしてやった方が面白味のある(あたいにとっては)コンテンツになるんじゃないの? と思うわけさ。

そんな感じ。

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ここから「小説書きに100の質問」
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/8814/

なんか、前から目を通してたけれども結局やってないなー、と思ったので。

1    まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。
⇒ガンバリ マス。
2    あなたのペンネームを教えてください。
⇒衣谷創だす。
3    小説の中の人物として○○○○(←あなたのペンネーム)を描写してください(自己紹介)。
⇒衣谷はウイスキーの入ったショットグラスを片手にパソコンに向かう。手は遅々として進まぬ。けれどショットグラスをあおるペースは落ちなくて。ディスプレイの向こうに酒瓶があって、琥珀色は残りわずかとなっていて。どうも描いている小説に酒を飲むシーンがあると、一緒に飲みたくなる。
4    あなたの職業は?
⇒学生だす。はやいところ仕事先を見つけたいggg
5    あなたのバイト遍歴を教えてください(あれば)。
⇒某家電量販店でバイト。白物とか黒物ではなく、雑貨。前はPCサプライ部門をやってたけれど。
6    小説書き歴は。
⇒たぶん7年目。
7    小説書き以外の趣味を教えてください。
⇒なんだろう……バカ? 釣りはやってたけれど、ここ数年は全然やってないな。
8    好きな小説のジャンルは。
⇒ファンタジーだね。
9    好きな作家は。
⇒とりわけて、というのはないかな。
10    尊敬する作家は。
⇒Ursula Le Guinだね。
11    好きな小説は。
⇒"Earthsea"シリーズかな。
12    好きな映画は。
⇒うーん、なのは。
13    好きな漫画・アニメは。
⇒ひだまりスケッチ。
14    好きなドラマは。
⇒ほとんど見ないんだよねー。
15    良く聞く音楽は。
⇒基本聞かないけれど、ラップとかかな。
16    心に残る名台詞と、その出典は?
⇒『喜びは、何と容易く奪い去られるものだろう。』(宮部みゆき「英雄の書」)
17    月に何冊くらい本を読む?
⇒ムラはあるけれど、ならせば月に4-6冊ぐらいかな。ただ、今は就活の資金がひっ迫してるからなあ。
18    小説以外ではどういう本をよく読みますか。
⇒英語の本? あとはファンタジー関連の専門書とかかな。
19    読書速度は速い方ですか遅いですか。
⇒平均ぐらいだと思うよ。30分あれば文庫本80pgsぐらいは読めるかと、
20    あなたは自分を活字中毒だと思いますか。
⇒というよりも創作中毒かも。
21    執筆に使用しているソフトは。
⇒Word 2007。
22    初めて書いた小説のタイトル・内容。
⇒獣人さんがなんかドンパチするやつ。タイトルまんまhalf animalerだったかな。
23    小説のタイトルはどうやってつけていますか。
⇒感覚。基本的に5秒でつける。あとは内容をかんがみて。
24    あなたが書く小説のジャンルは。
⇒ハイファンタジーと現実モノの二本柱。
25    一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか。
⇒ファンタジーは三人称、現実モノは一人称が多いかな。
26    短編と長編、どちらが多いですか。
⇒長編が得意。ただ、現実モノだと100枚リミットがほとんど。
27    どのくらいのペースで小説を書いていますか。
⇒長編なら半年ぐらいに1作品程度。ものによっては2か月とか。
28    ストーリーと登場人物、どちらを先に決めるか。
⇒登場人物ありきのストーリー。
29    ストーリーはどういう時に思いつきますか。
⇒登場人物を頭の中で遊ばせている時。あとは、ボーっとしてたり基本コンセプトをぼんやり頭でかき回してるとき。
30    ストーリーはどの程度決めてから書き出しますか。
⇒基本的なプロットが決まってから。ネタによっては途中までプロット、とか。昔はプロットなしでいきなり書いてた。
31    人物の名前はどのように決めますか。
⇒基本的に汎用的な感じ。ファンタジーなら、その地域の言語体系を考えながら。
32    資料をどのくらい集めてから書き出しますか。
⇒ある程度必要なものが集まれば。
33    小説を書くときにあなたが気をつけていることは。
⇒自分の文章を考えながら。あとは読者に理解がされるかどうか。
34    小説を書く能力は、どのように磨きますか。
⇒書く+考える。どちらが欠けてもアウト。勉強(ハウツー)とかは、考えるための補助的なブツ。あれだけ読んでうまくなれるとは思えない。
35    ネタが無いときはどうしますか。
⇒ネタに困ったことがないからなあ。まあ、少なくなったらいろんな方向に思考を向けてみるかな。
36    あなたが小説を書く上で影響を受けたものはありますか。
⇒うーん。某フリーRPGかな。10年越しにシリーズ完結したのが去年。
37    他の人の書いた小説を読むとき、ついつい注目してしまうのはどういうところですか。
⇒ストーリー展開。あとは言葉の使い方。
38    これから書きたいテーマは。
⇒ホラー。あと純文学もやってみたいかな。恋愛は……もうちょっと。
39    感想はどのように得ていますか。
⇒放置企画なるものをして、講評をもらうかな(でも実際、講評を書いてくれる人がいなくて涙目……)
40    批評されても良いですか。
⇒というか、感想よりも批評が欲しい。感想よりも批評の方が身になると思う。まあ、感想も加工さえすればいいのだけれどめんどくさいggg
41    あなたの未来予想図、22世紀の世界はどうなっていると思いますか?
⇒余計ひどくなってると思う、政治的に混乱してるかな。すくなくとも民主主義の限界があるからね。
42    ますます発達する科学。人間のクローンについてあなたの考えは。
⇒完全な意味としての「『人間』のクローン」はできない。科学は人間をつくろうとするだろうけれど、実用段階ではそれは絶対にできない。
43    超能力やUFOを信じますか?
⇒あってもおかしくないよね。今我々が知っていることが全てなわけがないから。
44    世界の終末はどのように訪れると思いますか。
⇒戦争。人間自身が壊すと思う。
45    世界平和は実現しますか。
⇒無理。社会主義とか共産主義が崩壊したのと同じ。
46    最近の凶悪犯罪についてどう思いますか。
⇒価値観の歪曲が起きてるんだね。
47    政治家に物申す!
⇒まず月給30万円程度でやってください。税金とか税制改革とかその前に、国のために自らの身を斬る覚悟のない政治家はただの実業家。
48    宗教についてどう思いますか
⇒不安定な人間の心が求めた答えの一つ、かな。科学だって「完全」を求める一つの答えだから。
49    一日は二十四時間ですが、ほんとは何時間くらい欲しいですか?
⇒30時間。でも、1日が30時間なら、三十時間でまとまるような社会生活スタイルが出来上がって、多分意味ない。
50    現代に生まれてきて満足ですか。現代以外ならいつ頃生まれたかった?(過去・未来どちらでも)
⇒未来に生まれてたらなー、なんて思うことしばし。やっぱ今の自分が経験で消えないエクスピアリエンスが体験できるなんてワクワクすんじゃん。
51    「ファンタジー」とは?
⇒「非現実的現実」。うちらの視点からすれば非現実だけれども、あっちの世界の人々にとってはそれが現実。
52    何処かに引越しをするとしたら何処へ引っ越しますか。
⇒異世界に行きたいだす。
53    旅は好きですか。何処へ行きたいですか。
⇒そんなに旅に興味はないかなー。
54    登場人物の死についてあなたの所見を。
⇒その点において、小説を書いている人間は殺人者なんだと思う。
55    メールや掲示板の書き込みなどで「顔文字」や「(笑)(爆)(死)」の類は使いますか?
⇒一切使わない。言葉で表現するトレーニングさ。
56    昨今の日本語の乱れについてどう思いますか。
⇒「乱れ」ではない、価値観の変化さ。これでイイというところは取り入れられるだろうし、ダメなところは排除されるだろうし。
57    社会に不満を感じることはありますか?どういう時ですか?
⇒とりあえず、政治家と就職難について。
58    小さい頃、将来何になろうと思っていましたか。
⇒バスプロとか言ってた頃があったなあ。つりをしてたからね。
59    あなたの人生設計を教えてください。
⇒太く短く! もしくは、太く長く!
60    外はどんな天気ですか。風景も含めて少し描写してください。
⇒くらくて よく わから ない 。虫のなく声が騒がしい。
61    読書感想文は得意でしたか。
⇒大っ嫌いだった。あの頃は文章とかメンドクセ、って頃だったからなあ。
62    国語は好きですか?好きだった学科を教えてください。
⇒嫌いだす(あの小説とかの思考を統一する方向性が許せない)。化学とライティング(英語)かな。
63    学校は好きですか。
⇒高校以上は好き。小中は思い出したくもない。
64    運動は得意ですか。
⇒得意ではないけれど、嫌いじゃない。
65    鉛筆の持ち方、正しく持ってますか?
⇒書ければいい。
66    実生活で「あぁ自分は小説書きだな……」と実感することはありますか?どういう時ですか。
⇒知人・親類の死から小説のネタを釣り上げたとき。
67    新聞はどこまでちゃんと読んでますか。
⇒新聞読んでない。
68    購読している雑誌は。
⇒公募ガイドは毎月買ってるさ。最近お金がないからあれだけど。
69    本は本屋で買いますか?古本屋?図書館派?
⇒必ず本屋で買う。人が使ってたほんとかはちょっと許せない。
70    詩・短歌・絵など、小説以外で創作をしていますか。
⇒小説オンリー。
71    恋人はいますか。
⇒あたい に そんな ひと は いない ! ほしい けれど それどころ じゃない !
72    何をしているときが一番楽しいですか。
⇒個人誌の組版をしてるとき。
73    あなたの人生の支えはなんですか。
⇒書くこと。表現すること。
74    懸賞小説に応募したことありますか?その結果は?
⇒オール讀物新人賞3次選考脱落、幻狼大賞もう一歩
75    日記は書いていますか?
⇒ブログは基本毎日更新。
76    今までで一番衝撃的だったことは。
⇒友人が行方不明。
77    睡眠時間は何時間くらいですか?
⇒ミニマム4時間程度、マクシマム10時間程度。
78    夜、眠りにつく前に布団の中で何を考えていますか。
⇒幽霊でるかなー。
79    長時間電車に乗る時、車内で何をしていますか。
⇒寝るor本。前は原稿も書いてたけれど、最近は座れないことが多いからね。
80    ネタになりそうな実体験を教えてください。
⇒うーん、なんだろうね?
81    どうして小説を書くのですか。
⇒自分自身の存在証明。「ここにあたいがいるんだよ」というマーク。
82    小説を書いていて嬉しい・楽しいときはどんな時ですか。
⇒まず講評がもらえたとき。あと、最後の句点を打った瞬間。
83    小説を書くうえで苦労することはなんですか。
⇒集中力と時間と筆力。
84    小説を書く時の状況は?(場所・時間・BGM等)
⇒自宅で夜が多いね。バッテリー駆動の時間が長いPCを買ったらノマドしようと思う。
85    周りの友人や家族などはあなたが小説書きであることを知っていますか。
⇒知ってる。なぜか親戚も知っててたまげた。
86    あなたの周りに小説書きはいますか?何人くらい?
⇒趣味レベルならクラブのメンバーが20数名。ただ、プロレベルを目指している人はいない。就活で一人だけ出会ったことがある程度。
87    スランプに陥ったことはありますか?どう乗り切りましたか?
⇒あったけれど、描き続けるしか方法はないよね。
88    長時間パソコンと向き合っていると目が疲れませんか?対策はしていますか?
⇒ときどき画面から視線を逸らす程度かな。基本的に目は強いあたい。
89    最近難解な漢字を使用する作家が多いようですが、あなたはどうですか?
⇒自己満足の典型。そんな利用価値のない漢字を使ってどうして読者を混乱させるのだろう?
90    こういう小説は許せない!
⇒やる気のない文体、コンテンツとして弱い小説。
91    自分の小説に満足していますか。
⇒満足したときは、あたいが死ぬときだと思う。
92    他の人のオンライン小説、どれくらい読みますか?
⇒素人小説を読む暇があったら、プロの作品を読む派。まあ、「コンクールでどこまで行った」のある小説なら冒頭部分を。
93    同人誌に参加したことはありますか。
⇒大学のクラブのがいくつかと、公式二次創作企画に1件。うちあたい主宰・編集担当は2件
94    将来的にプロ作家になりたいですか。
⇒なりたい。
95    それはどうしてですか。
⇒自分の存在証明をするための一番よい舞台だと思う。
96    あなたの自作小説を一つだけ薦めてください。
⇒「COMING out of the CLOSET」同性愛とか性分化疾患(DSD、ISインターセックスとも)を取り扱った作品だす。
97    構想中のネタをこっそり披露してください(言える範囲で)。
⇒幽霊とほんわかシリアス?
98    いつまで小説を書き続けますか。
⇒小説自体はずっと書いてくかな。
99    読者に一言。
⇒よく付き合ってくれた。ありがたい。
100    あとがき。
⇒よくあるPSはPostscriptで、「あとがき」という意味。PostscriptはPostfaceとも。




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いやあ、大迷走しました。

初めはストライプをレイアウトしたカバーアートにしてみたり、文字が砂時計とか積み木みたいに山積みになってるカバーアートにした見たり、いろいろしてたけど、ようやく表紙のデザインが固まったよー。

いやあ、基本コンセプトはGlobal、The Possibility of Expressions(表現の可能性)で、ずっと変わってないんだけれど、それを具現化するためのアウトプットが、ね。

そんな折、Windows phone Mangoの記事をみていて、そういえば、とWindows Mobile 6.1と6.5のことを頭に転がした見たところ……

W.M.6.5のホーム画面いいじゃん! とひらめいたわけっす。

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ちょうどよく叫びたいことがあるので。

まだかーーー!


というのも、一応大学のクラブで企画誌の主宰者というか、編集長をしているわけで。日本語は使わないで(古文は可)表現をやってみよう、ということで、外国語での小説とか詩とか、そんなのをやっているわけですな。

で、参加者に指定した原稿締め切りの日が、今日。

しかも現在時刻2335hrs。

まだ
誰からも
原稿が
送られて
来ない。
すごく
さびしい。

まさか全員原稿落とすのか!? と不安でならないわけで、あとちょっと苛立ち(早めに提出しろよwwというやつ)。

このままだと企画誌自体の存続が危うくなるので、それは意地でも阻止したい次第。けれど、原稿がなくちゃ、ねえ。

どうしたものか。


まだかーーーーー!



2011.07.28 0128 hrs追記

きた――!

よかったよよかったよーーー!
これで外国語企画が刊行できる!

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プロフィール
HN:
衣谷 創
HP:
性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

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