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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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スーツびしょびしょかなーと思うんだろうなーと思いきや、そんなの微塵にも思ってなかったり。

いろんなことが手につかないんだ。新作のための設定作成とかが、特に登場人物の素性が全然見えてこないんだ。大事なところは見えたけれども、それ以外は見えてきてない。

選考結果のこと。いまのところ3件の結果待ちで、うち2つはもう来てもいいんじゃないの? って状況なんだけれども、一向に来ない。不採用だと連絡しないパターンなのかな。そういう不安。

あと、もうじきコンクールの結果発表が近い。電話が鳴ればいいなーという希望。あとは、せめて最終候補(?)に残っていてほしいという希望。ただ、上半期のコンセプトは失敗だったから、ちょっとそれにも到達できないんじゃないかという不安。

で、個人誌がらみのこと。これが一番大きい。
不安というか、fearというか、とにかくえげつないかんじ。自分の中では、3年以降の個人誌はあたいの中で重要な位置にあるけれども、特に今年のは今までのあとがきにあたるわけだから、あたいの内面的に一番攻めた、ぎりぎりまで押しだそうとした作品。今まで以上に「あたい」が強く出ているというか、あたい自身が入れ込んでるコンテンツだからさ、もし全然売れなかったら、って思うと泣きそうになるんよ。ほら、お祭りとかで、パンフレットが道端に落ちてることがときどきあるじゃない、あれみたいなのを想像して余計に泣きそうになったり。
読んだってあたいが込めた感情とか意味とかメッセージとかが受け取ってもらえるとは思えない、って保険まがいな考えもあるんだけれどさ。結局、それは自分自身で自分を攻撃してる事だし。「受け取ってもらえるような表現や構成のできないあたいはダメ」って突き付けることだから。

こういうときに相談できる人がいればいいのだけれどねえ。小説書きで相談を受けてくれる人はいないし、どうしようもないし。

人生詰んだ人間だもの、あたいで考えられる分ましって考えるべきかなあ。

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データベースが。

なんでやねん。

いやね、Accessの初歩の初歩に加えて、今日はオープンソースでISO標準のOpen Document Formatの一つ、Open Document Base(.odb)を攻略。初歩の初歩だけれど。

とりあえずRDBの基本構造は理解したつもり。リレーションシップの感覚とか、簡単なクエリまでは。今度は別の概念で動くODBを触ってみたいなー。

というか。
なんで、
あたい、
データベースなんかで、
遊んでるgg g g g g g gg g g g g

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やっぱりいいアイディアが浮かばなかったから、前から考えてた通りのホラーをコンセプトにやっていくことに。


さくさくっとコンセプトが湧いてきたから、これでやってみようかなーって。まあ、多分単純なわー恐いっていうホラーではならないのはコンセプトだけでもはっきりしてるから、出来上がったらどうなるんだろうなー、なんて。

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もう一回データベースいじりしていた次第。

いやね、一応自分が書いた作品については全部データベースで管理してるんよ。けれども、前造ったばーしょんってのが、Access≒Exel的な発想で使ってたから、データベースとしてまずいなーと思って。

というわけで、ちょちょっと再構築。ちゃんとリレーショナルが効くようにテーブルをいじって、それで作り直し。

おかげでなかなかすっきりとしたデータベースになったよー。まあ、フォームとかクエリがない簡素なデータベースだけれど。

なんかね、最近データベースの便利さに目覚めたというか、Accessの使い道がようやく分かるようになったというか。ね、Exelよりも使い方分かってるかもg g g g g g

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タイトルに意味はない。あと、Gleeのコンテンツを甘く見るなめた態度は許せない。

個人誌については全てを責了として、すでに予約、発注の算段も完了。お金はないから信用でリボ払いすればよかろう。個人誌は意地でも作る。あたいの気持ちが許さん。

でも。
心の奥底に、誰も読まないんだろうなーなんていう気持ちもないわけじゃなくて。事実、今まで、やったー!なんて実感することなかったからなあ。感覚的にはよくないというか、つまらないんだろうなって。

というか、個人誌に対する考え方が間違ってるような、文藝會の。

事は、前に部室に行く用事があった時に、後輩さんから「読書会やらないんすか―」なんて聞かれたとき。その時あたいには読書会する素材がなかったわけよ、去年から新歓も夏号も寄稿してないわけだから(ほかの奴はほぼ全部読書会済み)。でも、個人誌ならストックがあるから、ためしにそれで答えたんよ。
→時期が早いって言われてね。今まで個人誌が読書会の場に上がる機会と言えば、卒業前の特別な読書会だけだから、そのことなんだけれども。
でも、違和感だよね。「長いからダメ」というのはさ。準備期間をちゃんと設ければできないことでもないと思うんだ。今どき原稿なんてデジタルですぐに複製できるのだから、印刷がどうこうなんて問題はないし。
一度ぐらいやりたいけれどなあ。個人誌で。

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メガティブになるかならないかの山場は乗り越えた気がするけれど、こういうのを書くとまたメガティブに陥るんだろうなあ、なんて。

そろそろ創作休みを切り上げて、創作活動に戻ろうと思うんよ。ただ、問題は、短編を書くか、前から考えてるコンセプトでやっていくか。

短編でやれば、おのずとターゲットは太宰治なんだよね。何年ぶりのターゲッティングだか。でも、何を書こうかというのが全くの白紙なんだよね。

で、いま頭の中にあるのがまとまった長編。ホラーというか、心霊要素を物語に入れて、「あれコレ怖いの? なんだ全然……あれ?」というのを書いてみたいなあ、なんて。これから冬なのに。そんなものか。


とりあえず、ここ1週間で短編の構想が浮かんだら短編を書いて、長編については今からじっくり熟成させて、来年のコンクールに合わせよう。

…………・
あ、太宰治賞って、今年度の非商業発表の作品ならOKなんだ。なら今年の個人誌だそうーっと。

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前々の話は筆記と面接やるよー、と聞いていたのだけれども、

筆記半日、面接5分。

あたいにはまさか過ぎるぜ。というか、それは面接(表記上面談)なのだろうか?

あ、例の結果はまだ帰ってきていない次第。いよいよ不採用通知が近くなった気がする。

あとね、昨日の鬱展開のところからまたメガティブ状態に陥りそう。しばらくのあいだすごく安定していたのに。なんか変なんだ、いろんなモチベーションが駄々下がりだし、昨日なんかは全然寝付けなくて、多分寝たのは(意識がなくなったのは)0500 hrsすぎ。

ひとりぼっちでモチベーションを保つ覚悟はできていたはずなのにね。奇妙ちきりん。
同じ道を進む人なんているわけなくて、同じ方向を向いている人もいなくて。いつの間にあたいは支えてくれる人が欲しいなんて考えるほど弱くなってしまったのか。そんなに脆くなったら、あたいもおしまいかもしれない。

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久しぶりにクラブがらみの真っ黒な内容。
やっぱお風呂場はダメだね、嫌なことしか思い出さない昨今。

おもえば、あたいの忍耐力ってことごとく悪い結果をあたいにもたらしてるんだなーって。勢いが足りないなー、なんてぼんやりと理解。

生きる場所がなければ作ればいい、があたいのスタンスだったと思ってたのに。考えてみれば、ずっと妥協してばっかだよねー、と。文藝會は2年の終わりにはもう限界を感じてたから、その時に飛び出て新しい場所を『作れば』よかったんじゃないかな。思えば、あの瞬間に文藝會が嫌いになったかな。

あたいの嫌いな感情と本を置くスペースを天秤にかけて、本を置くスペースを選んだあたいは小説を書いている人として正しい選択だったのかもしれないけれど。ビジネスとしてはあまりいい選択肢じゃなかったかもね。

人生詰んでる人間があがいても結局は何にもならない、って事だろうけれども。まあ、詰んでるあたいがどこまでできるか、ってところを半ば面白がってはいるのだけれども。
どんどん生きる力が弱まってゆくというか、死ぬ気力もわかなければ、生きる気力もなくなってきていて。

ただし、就活なんて関係ないよ。
あんなの辛いなんて思えない。だって心に傷を与えるわけじゃないじゃん。ただの素性の分からない人が「どう?」って寄ってきて、それを企業は「ごめんなさい」しているだけなんだから。たったそれだけのことに鬱になる人は多分メンタルが弱すぎなんだと思う。いや。弱すぎというか、耐性がないんじゃないかな。まあ、今の世の中、耐性がつくような人は少数だろうけれど。まあ、耐性がない分勢いで無謀なことをできるだろうという需要でブラック企業が育つわけだな。

となると、耐性がある→勢いがない。耐性がない→勢いしかない。なのかな。まさか。ありえん。


横道から戻って。
文藝會という集団が嫌いな一方、本を置くスペースを確保できるという点のためにいろいろ我慢してる、というのは事実。我慢しているというのは主に3年の時代にだけれどね、今はほとんど大学にすら行ってないし。

ま、そんなもん。

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えええええええええ、トラックバック本舗閉店とは。

インフラ増強の話は知ってはいたけれども、まさかすぎるぜおい。

ならば、一刻も早くできるだけトラックバックをやっておかなければ!

実は忍者プロフィールよりもトラックバック本舗のほうが価値あるサービスじゃない? なんて思っているのは秘密。


というわけで、ツイート自己紹介。なるほど140字はそういう決まり方だったのかあ。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
にゅん。だや。またの名を衣谷創だす。むしろ衣谷創のほうが押しネームだす。そしてあるときは社長、あるときは副担任、またもやある時はおじちゃん。米とポテトサラダさえあれば生きていける。どちらか単体でもOK。ただし単位はkg以上であることが条件。問題は、マッシュポテト作りが面倒なこと。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

こんな感じ。というか、半分が名前関連gg g g g g g

まあ、基本的にオープンな場所で公表しても別に差し支えないものだけだし、うん。こんなものかなー。

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今日はCV2枚、ESの下書き1枚という戦果。

選考の結果待ちなんだけれども、待てば待つほどあたい落ちてる、という感覚が膨れ上がってきていて。うん、なるべく早くとは言っていても、具体的に何日まで、というのがなかったからさ。不安さーーー。結果次第で今後の活動が変わるわけだからね。もしかしたら今結果を待っている会社が一番結果に近い会社さんなのかもしれないわけだな。


こええわ。
うん、こええわ。

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HN:
衣谷 創
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性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

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