タイトルに意味はない。あと、Gleeのコンテンツを甘く見るなめた態度は許せない。
個人誌については全てを責了として、すでに予約、発注の算段も完了。お金はないから信用でリボ払いすればよかろう。個人誌は意地でも作る。あたいの気持ちが許さん。
でも。
心の奥底に、誰も読まないんだろうなーなんていう気持ちもないわけじゃなくて。事実、今まで、やったー!なんて実感することなかったからなあ。感覚的にはよくないというか、つまらないんだろうなって。
というか、個人誌に対する考え方が間違ってるような、文藝會の。
事は、前に部室に行く用事があった時に、後輩さんから「読書会やらないんすか―」なんて聞かれたとき。その時あたいには読書会する素材がなかったわけよ、去年から新歓も夏号も寄稿してないわけだから(ほかの奴はほぼ全部読書会済み)。でも、個人誌ならストックがあるから、ためしにそれで答えたんよ。
→時期が早いって言われてね。今まで個人誌が読書会の場に上がる機会と言えば、卒業前の特別な読書会だけだから、そのことなんだけれども。
でも、違和感だよね。「長いからダメ」というのはさ。準備期間をちゃんと設ければできないことでもないと思うんだ。今どき原稿なんてデジタルですぐに複製できるのだから、印刷がどうこうなんて問題はないし。
一度ぐらいやりたいけれどなあ。個人誌で。
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