忍者ブログ
にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
[98] [97] [96] [95] [93] [92] [91] [90] [89] [88] [87
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

久しぶりにクラブがらみの真っ黒な内容。
やっぱお風呂場はダメだね、嫌なことしか思い出さない昨今。

おもえば、あたいの忍耐力ってことごとく悪い結果をあたいにもたらしてるんだなーって。勢いが足りないなー、なんてぼんやりと理解。

生きる場所がなければ作ればいい、があたいのスタンスだったと思ってたのに。考えてみれば、ずっと妥協してばっかだよねー、と。文藝會は2年の終わりにはもう限界を感じてたから、その時に飛び出て新しい場所を『作れば』よかったんじゃないかな。思えば、あの瞬間に文藝會が嫌いになったかな。

あたいの嫌いな感情と本を置くスペースを天秤にかけて、本を置くスペースを選んだあたいは小説を書いている人として正しい選択だったのかもしれないけれど。ビジネスとしてはあまりいい選択肢じゃなかったかもね。

人生詰んでる人間があがいても結局は何にもならない、って事だろうけれども。まあ、詰んでるあたいがどこまでできるか、ってところを半ば面白がってはいるのだけれども。
どんどん生きる力が弱まってゆくというか、死ぬ気力もわかなければ、生きる気力もなくなってきていて。

ただし、就活なんて関係ないよ。
あんなの辛いなんて思えない。だって心に傷を与えるわけじゃないじゃん。ただの素性の分からない人が「どう?」って寄ってきて、それを企業は「ごめんなさい」しているだけなんだから。たったそれだけのことに鬱になる人は多分メンタルが弱すぎなんだと思う。いや。弱すぎというか、耐性がないんじゃないかな。まあ、今の世の中、耐性がつくような人は少数だろうけれど。まあ、耐性がない分勢いで無謀なことをできるだろうという需要でブラック企業が育つわけだな。

となると、耐性がある→勢いがない。耐性がない→勢いしかない。なのかな。まさか。ありえん。


横道から戻って。
文藝會という集団が嫌いな一方、本を置くスペースを確保できるという点のためにいろいろ我慢してる、というのは事実。我慢しているというのは主に3年の時代にだけれどね、今はほとんど大学にすら行ってないし。

ま、そんなもん。

今更だが、あの丸まった重苦しい背中をみてざまあwwwなんて。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ついったー
かうんたー。
さいとますたー
らいほうなう。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
衣谷 創
HP:
性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

あくせす解析

ジオターゲティング
ぶろぐらむ。
blogram投票ボタン
最新CM
[03/18 松浦筧]
[08/26 ねこう]
最新TB
バーコード
ブログ内検索
はんばいちゅう。

++++宣伝中++++

++++on SALE++++

夢うつつePUB版
¥105-

ばとねのかたまり2
¥105-

演者に来ない暁
¥420-

ごちゃまぜに。
¥105-

ごちゃまぜいち。
¥105-

ばとねのかたまり
¥105-

COMING out of the CLOSET
¥420-

黒い雨に赤く滴り
¥420-

またごうとしてとちる
¥420-

For Whom She Chirps #2
¥420-

傍から見れば勇者
¥420-

For Whom She Chirps #1
¥315に値下げー

ファインダー越しに
¥210

こちらのさいとではんばいちゅう。
Copyright ©   衣谷となにか。とコーヒー。   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]