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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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とりあえず本日例のゴールドカードが到着。それで旧カードを処分したんだけれども、クレジットカードって案外裁断しやすいんだね。多少はてこずるかと思ってたけれど、簡単に切れた。あのICの部分も。というか、ICを上から押すと、パチパチなって面白い。やってみるといいよっ



で、タイトルのは、今日のJavaのお勉強。HashMapをつかったプログラムをやってたわけで、テキスト通りに、一部はeclipseに対応しているように、一部はオリジナル的な改変をしたんだけれども、これが如何も動かなかったわけで。

何回も同じところでjava.lang.NullPointerExceptionが出るというありさま。そこに関係してくる変数がHashMapに入力する値2つだったわけだけれども、どうも入力されていないという例外。

で、ほかのテキストで例外の対処方法を確認したら、とにかくその周辺で変数を出力させてみて、nullが入ってないか確認しろ、という指摘。

で、それをやってみたけれども、2つの変数にはちゃんと入力されていて、だからNullではない。どうしてだろうーうー、とやること1時間ぐらい。

あれ、HashMapって、インスタンス化するんじゃなかったっけ?

そこで確認すると,HashMapをインスタンス化するための変数は記述してあったけれども、肝心のインスタンス化をしていなくて。

そりゃあ入れ物もできていない変数に対してデータを押しこもうとしたって無理だわな。
というわけで、
new HashMap<Integer, String>();を加えたら何事もなかったように動作した、という状況。

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タイトルは全く関係なし。

いま執筆中の原稿は4月締め切りの日本ファンタジーノベル大賞に向けた作品なんだけれども、ただいま200枚弱といったところ。レギュレーションの最低枚数が300枚だから、残すところは100枚強といったところで、ここは問題なさそうなんだけれども。

問題は作品としてまとめられる尺が間に合うかどうか。間に合わせないといけないんだけれども、ようやく第2の事件が本格化している段階で、あと2つの事件が残っているという状況。書き上げないといけないし、この2つっていうのがミニマムで絶対に入れないと展開としてもテーマとしても悪くなってしまうわけさ。

そこで頭をもたげてくるのが上限枚数500枚。とりあえず今まで500枚以上の作品を書いたことはないから大丈夫だけれども(過去最長は422枚だったと思う)、さて、どうだろうな? いろいろと考えてみればマジックリアリズム的な作品としては初めて書いている作品だから、どのぐらいでまとまるかってのがちょっと予想しづらい。いつもの調子のだったらある程度見当はつく(そして大体あたる)のだけれども、今回ばかりは、40-50枚ぐらいの誤差はおきそう。

ちなみに、あたいのなかで考えているのは350枚予定。

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たまたま手に取った文芸雑誌に紹介されていて、ふと後ろを振り返ったら平積みされていたから衝動買いした小説『カッシアの物語』。

なんだか安っぽい印刷だなーなんておもってたけれども、内容は一級品。いわゆるディストピアもので、全てのことがらが数学的あるいは確率的な観点で確立されていて、それを役人が決めてゆくという社会に生きる少女のお話。

全てを役人の決定に任せるという完全に受動的な人々が暮らす中で異なる考えを得てゆくカッシアの姿には、ここ最近のスペキュレイティブフィクションの中ではかなり優秀な出来。やっぱりファンタジーやらSFには純文学に切りこめるだけの力があるんだろうなって思えた。

なんとなく思ったのが、人が考えるのを止めさせる非現実が「宗教」で、人が考えるのを深めさせるのが「思索小説」なのかな、ってこと。
これは気分的なところ。

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インピテーションもどきが。

いやね、ちょっと前にクレジットカードの会社から、「YOU新社会人なんだからゴールドに切りかねてみねえかい?」なんてカードの案内書が届いたから、ホイホイ切り替え申請したら、どうやら審査は通過したらしいので、いまは発送待ち。とりあえず卒業旅行(予定)には間に合うとは思うな。

というのも、今使ってるカードだと、保険が海外のヤツにしかきかないから。新しいカードなら国外だけじゃなくて国内も保険が適応されるから、なんかあったときには安心だね。

―――
一人暮らしする家を探していたら、どんどん場所が僻地になる有様。まあ、僻地と言っても1駅2駅遠くなるぐらいだから。まあ、「北千住に住め」というねこう氏の言葉からはかなり遠くなるわけだが……まあ、職場の場所も全然違うし、そりゃあ住む場所も多少離れるわな。

ただ、すぐに住めるような状況じゃないというありさま。どうも満足な住環境を考えるとどうしても敷金の壁が立ちはだかるわけさ。うーん、ちょっとは考えないとなあ。

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ぼんやりとした落ち込み具合。

どういうことか、精神的ダメージが急に表面化している状態。精神的ダメージの限界値からちょっとばかり数値が顔をのぞかせている感じ。

いま酒飲んだら間違いなく飲みまくる。うん、飲みまくる。あんときみたいに。

まあ、この先にちょっとうんざりしそうなことがおこりそうな気がして、というのもあるけれども。


――――
なにより、今日転倒した。原付で。

多分あの雪が降ったことが間違いなく伏線だったんだな。そう、あの雪が降った段階であたいが転倒するのは確定したわけだな。
今回は予測できていたから、うまく尻から地面に落ちて受け身ができたので無傷。ただし、バックミラーが曲がった……あとでレンチで修復しないと。

まあ、それもゲンナリの要因にはなるんだろうがな……

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内定先の会社さんからお達しが来たから、勉強再開さ。

というのも、1年目で資格とってくださいねーという話し。まあ、予想はしていたけれども、そういった連絡があってようやく腰を持ち上げた次第。

ベンダーとか民間とかいろいろとあるみたいだけれども、ひとまず汎用的で基礎的な奴ということで基本情報処理を目指すことに。ITIL認定なんてのも気になったんだけれども、あればどちらかと言うとプロジェクトマネジメント系のインシデント対応とかに関する資格だから、あとでもいいかな、なんて。

そんなのもあって、javaをもう一度勉強しなおしているわけさ。基本情報処理は、テキストで理解を進めても午後試験に対応できないわけさ。なにせ言語の試験があるんだから。というわけで、ひとまず国家試験にはJavaで臨もうかな、と。会社としてはCとかCOBOLの方が使う頻度高いかもしれないけれど。


そういや、結局Cは基礎の基礎をやっただけで投げたなー。

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あたいに読者はいるのかしら。

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Windows環境で

ePUBを閲覧する場合、

calibreという

電子書籍管理ソフトが

最も

適している。

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というわけで、(DLsiteのカレンダー欲しさに)ホームページに全文公開している(する予定)の小説をePubに加工して販売しようという汚い手法でありんす。

とりあえず、これでePubのデータ加工の2作目となるわけだけれども、ようや<p></p>の加工が分かったという、とんでもない状態。

というのも、前の奴だと、コピペしたらどういうわけか段落が<div></div>で形成されていて、可笑しいなーなんてなってて、ためしにpに変更してみてもスタイルシートで定義したとおりのレイアウトにならない。おかしいなーと思って前作ではそのままにしてたんだけれども。

今回やってみて気づいたのが、言語指定で「xml:lang="ja" lang="ja"」とスクリプトを入れた状態でコピペするとデータがdivで入ってしまうということ。つまり、言語指定をする前にコピペを流してやれば、pのままだった、ということ。
スタイルシートのレイアウトにならないのは、単に本文ページでのスタイルシート参照スクリプトが間違っていただけ、と言う可能性が発覚。

というわけで、3時間ほどの作業でePubに加工完了。

将来的にePub3.0に適応させたいとは思うけれども、使ってるソフトが対応してないし(Sigil)、そもそも3,0対応のリーダーがwindows PC向けに1つしか存在してないことから、やるならまずリーダーソフトを開発する段階から考えなくちゃいけないんだな。
まあ、将来的にリーダー開発ができなくちゃしょうがないわけだけれどね、プログラム的に。

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ひさびさに鬱展開中。


発端は、「遺作に原稿を出したって、誰も読まねーよなあ」と思ったところから。
そもそもあたいの読んでる人がいるの? という考えに、いると答えられる証拠がない、と自答して、ゲンナリ。
読む価値のないようなものをかくあたいにも価値がないんだろうなーと思ってぐったり。
いっそのこと死んでしまいたいと思いながらも、死んだとしてもだれも気付きはしまいとおもって、死んでやるものかとおもったけれども。
なんだか死ぬよりも苦しい状況にある気がしてげっそり。
こんな小説かいて、だれが読んでくれるんだろう? と思ってばたり。
あたいから小説を取りあげたら脂肪分しか残らねえよ、と内心で訴えて、またぐったり。

結局のところ、あたいが部活の中でもっと創作を引っ張っていければよかったのかな、とゲンナリ。
かつての部活の方針会議で反対をしてなければもっと自分には居心地のいいばしょになってたんだろうなー、と後悔。
創作をしない部員会議でグダグダ非難する人たちの矛盾を一喝できればよかったのにな、ともっと後悔(あーこれが日本における『社会』『世間』の概念かー、と納得したけれどね)
早いところ退部して新しく団体を立ち上げればよかったなー、と後悔。気づいたときには遅かった。


結局いつもとおんなじことを考え込んでゲンナリにぐったり。だから思い出とかそういうのが嫌いなんだ。想い出づくりと称してつくった記憶にいやな記憶が取りつくんだよ……

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HN:
衣谷 創
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性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

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