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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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とりあえず前のデータから研究の経緯について削除して、それから考察結果の一部をまとめてくっつけて、さてあとは研究を進めて論文を書き進めて、それからプレゼンに反映させようかと思ってるのだけれども、

さて、中間発表でどう横道にそれようか? なんてことをずっと考えてるわけだす。
あたいの研究はファンタジーに関するところから、やっぱりファンタジーで横道にそれるよね。まあ、こんな作品あるよねーなんて話をすれば、全員きょとんになってあたいの勝利になるわけだな。

とりあえず十分は横道にそれるよね。だって、一人あたりのプレゼン時間設定されてないし。
思うぞんぶんあそんでいいよね?

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いまあたいが書いている小説の主人公の趣味がガーデニングで、花壇とかはレンガとモルタルで自分で作ってしまうという猛者なわけでありますよ。

ね、レンガってすごいよね。
きれいな花壇とか、Brick Wallなんてのもあるし、
あるFPSでは最強の投げ道具だし。

あれはあれで創作欲が湧く、というか、

Brick House、想像するだけで楽しそう。
大変だけれど、ね。

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卒論の中間発表会が今週末に迫っている次第。

まあ、この期に及んで『中間』とはこれいかに、とは思うけれども、大学の学会がそういうのだからしょうがない。

その際のプレゼン用原稿はほとんどできてない。まあ、卒論の前のテーマプレゼンで作ったデータをフルスクラッチしてみたのはしたけれど、やっぱり卒論発表としてはビミョーな出来だったから、一から考え直しだな、うん。

うー、締切が。えげつない。

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新しい発見を、なんとVistaでするとは。

前はデータカードを使ってたから、専用のハードを使ってXbox 360をネット接続できていたんだけれども、データカードの部分をスマートフォンに移行してからというものの、それができなかったんさ。
でも、ついにX box 360のホームがMetro UIになることをきいて、それは体感せずにはいられまい! となって、スマートフォンでも接続できるような方法を調べたわけさ。すると、できるではないか。

ブリッジ接続

問題はPCをブートさせたまま、中継基地としない解けないことではあるけれども、それでつながるのならうれしい限り。

いまはこまるのアップデートをしていて、もう少しでNew Experienceに触れられるわけさー

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内部告発ネタ、後日談。

どうやら個人誌で読書会をしてもらえるようです。

ただ、相談したら前例があるらしいので、という理由だったところ、過去の作品研究について、何も調べていなかったことが丸見えの様相。うー、せめてもうちょっと話を固めてからこちら側に話を振ってほしかったなあ。

プロセスはどうあれ、まあ、あたいが望んでいた通りの結果になったので、まあよしとしておきましょう。不安は残るけれど。

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いやね、本当はもっと早い段階で読んでおかないといけなかったんだけれども、このタイミングで『太宰治賞2011』を購入。某熱帯雨林だからもうちょっとかかるけれど。その後ぶらぶらしたらFEAR3が安くなってたから買ったけれど、どうやら日付をまたいでいるからまとめて発送できなさそう。無念。

一応は純文学系の賞ではあるけれども作品としての分量が多めなので、物語性もありながら表現もある、そんなのが求められるのだろうと思っていたのだけれども、やっぱ実際に読まないとダメだよなーと思って、それでかった。というか、太宰治賞を撮った作品って、読んだことないことに気づいたからあわてて買った次第。

でも、もう応募原稿送っちゃった。というか、このタイミングだとどっちにしろ間に合わないg g g

そして、これのおかげで詰んである本がまた増えるというありさま。それがね、ダンセイニ卿のファンタジー短編集がことのほか手ごわくて、並行してル=グインの前から読みたかった評論も読んでて、それもまた頭に刺激のあるやつで、なかなか読み終わらないんだな。
はやく消化したい。

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まあ、がっつり旧ぶろぐの内部告発ネタだね。

卒研という、毎年恒例の卒業生作品の地獄批評が在学生向けにあって、今年はあたいらが批評される番、ってことでどの作品の読書会をすればいいのか、という問い合わせがあったわけさ。

あたいとすれば、唯一読書会の場にさらしていない分野で一番まともにかけてるだろう物をやっぱり評定してほしいから、今年の個人誌(部員はほぼ誰も買ってくれてないよ! 販売数的に!)をやってくれーと返したら。


時間的に、無理。


まあ、その旨を言われてしまったんす。
はじめは適当に作品をピックアップしてやっといて、とは言ったんだけれども、バイトの最中にずっと考えてたら、やっぱ小説を書いている人間としての気持ちだとか思い入れがそれを許さなかったから、
『個人誌無理なら、読書会やんなくていいよ』
というお返しをしましたとさ。おしまいおしまい。

あたいはもうそういったことに対する決定権はないから、意見するだけしかできないけれどもさ。
個人誌の評価が得られる現状では唯一の機会である卒研の、後輩さん全員に評価してもらえる読書会の機会を拒絶されるのは、結構きついものがあるわけさ。
あたいの本領は部誌で扱う分量じゃないし、できればコンクールに出すような分量で評価を得たいわけさ。それもできないなんて、ね。

考えてみれば、文藝會の個人誌に対する扱いがぞんざいすぎやしないかと。個人誌は好きな人が書けばいいという考えかもしれないけれどさ、個人誌を書くためにはそれなりの気力と時間が必要なんさ。それでいて制作費用全負担で、リターンはわずかばかりの売り上げだけ。

こんなんじゃ、誰も個人誌を書こうとは思わないんじゃないかな? だって、何の特にもならないから。メリットなんかない。

あたいは売り上げを作品の価値を認めてくれた方の数という考え方で、評価の基準としていたわけだけれども、やっぱりそれって自分の成長につなげるにはちょっと難しいんだよね。『買う・買わない』という判断材料しかないから(だからといって、売上云々を考えるのはちょっと違う、という主張は全否定したい。小説の世界は、売上や販売部数が評価につながるから)。

一番うれしいのは、部員も買ってくれて、作品について積極的な議論があることだよね。自分の作品のいいところと悪いところがはっきりするのが、どこをどう改善するのがいいのかというアイディアを与えてくれるほうが、補助金1000円出るよりもよっぽどうれしい(だからといって1野口が悪いわけじゃない、メリット無からは多少の進歩かな)。
こういった事がないと、多分この先、個人誌を書く文化がなくなってしまう気がして、それがすごく文藝會にとって悪影響だと思うんだ。ただ部誌に作品を乗せればいい、なんて狭苦しい考えに縛られるようになってしまったら、文藝會なんてつぶれてしまった方がましだと思う。少なくとも、流通経済大学の文芸部と和洋女子大学の文芸部よりも質はよい(よかった?)のにもったいない。


さて、文藝會サイドは、あたいの『個人誌ができないなら読書会しなくていい』の意見に対して、どう答えを持って来るのか? これは見ものだね。

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まあ、その猫のメスなのはたしかなんだが、長老ネコなんだけれどね。


というわけで、下ネタ回じゃなくてネコ回。
最近ずっと猫と一緒に寝てる状況。普通は外で放し飼いだから家の中で寝させることってないんだけれども、最近、ネコさんの体調が悪かったもんだから、我慢ならずに家で寝かせたのさ。初めは布団の上だったのだけれども、中に潜り込むようになって、ついに一人(一匹)で毛布にくるまって爆睡してる。

体調も戻ってるみたいだからそろそろ外に出してもいいんだけれども、
ねこ、
なかなかあったかいんだよなあ……

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まさか2日連続で車を走らせるとは思わなかったg g g g g

やっぱりMTのバック出庫は鬼門だな、うん。まだクラッチの勘が戻ってないー。まあ、前よりはスムーズに動かせたとは思うけれども。

――
で、早くも、というのは。
卒論が第3部執筆完了、という状況。作業全体ではすでに6割超の進展なんだけれども、原稿自体ではまだ5割程度。というのも、全部で8部構成に鳴る予定だから。まあ、そのうち2つは追補と文献の項目だから、とりわけ苦労する必要もないし。だからあとは実質3つのセクションをやっつければ卒論はまとまるわけで。

ただ、最大の問題が、枚数制限。
うん、きついとか足りないとか、そういうことじゃないんだ。

うちのゼミ、枚数制限が一切ないんだ。

うん、普通●●枚以上とかあると思うんだけれども(原稿の規格に合わせて、とか原稿用紙換算枚数とかで)、それがあたいの所属しているゼミにはなくて、むしろ「どれだけかけばいいんだろう?」という目安のない不安があるわけでありんす。
現段階で学科指定の原稿規格で24枚に達してるので、見通しとしては40枚くらいになりそうなんだけれども、どうなんだろうなあ。

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久々に車を運転してね。
まあ、何とか生きて帰っては来れたけれども、ヒヤヒヤだよね。特にバックとか、坂道とか、クラッチ操作とか。だってMTだもの。

やっぱ日常的に自動車に乗ってないと感覚が保てないね。あー、ひやひやした。

―――
それともう一つ、今日は久々にプリンタを動かした。ガリガリ音がするようになって怖い。多分ドラムユニットが寿命だからだと思うけれども、怖いなあ。
使ったのは、もちろんコンクール応募用原稿を用意するため。作品自体は個人誌のヤツを加筆修正した奴だけれども、一応年内の非商業媒体で発表した作品はOKということなので、これを出すことに。

悔しいじゃん、誰にも見向きされないなんて。だからせめて個人誌に見向きもしなかった人たちに一矢報いてやれればなと思ってね。最後の抵抗といったところさ。まあ、コンクール自体も厳しいから一筋縄にはいかないだろうけれども、少なくともそういった人たちよりは親切だから、悪い気はしないし。

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衣谷 創
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性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

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