まさか2日連続で車を走らせるとは思わなかったg g g g g
やっぱりMTのバック出庫は鬼門だな、うん。まだクラッチの勘が戻ってないー。まあ、前よりはスムーズに動かせたとは思うけれども。
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で、早くも、というのは。
卒論が第3部執筆完了、という状況。作業全体ではすでに6割超の進展なんだけれども、原稿自体ではまだ5割程度。というのも、全部で8部構成に鳴る予定だから。まあ、そのうち2つは追補と文献の項目だから、とりわけ苦労する必要もないし。だからあとは実質3つのセクションをやっつければ卒論はまとまるわけで。
ただ、最大の問題が、枚数制限。
うん、きついとか足りないとか、そういうことじゃないんだ。
うちのゼミ、枚数制限が一切ないんだ。
うん、普通●●枚以上とかあると思うんだけれども(原稿の規格に合わせて、とか原稿用紙換算枚数とかで)、それがあたいの所属しているゼミにはなくて、むしろ「どれだけかけばいいんだろう?」という目安のない不安があるわけでありんす。
現段階で学科指定の原稿規格で24枚に達してるので、見通しとしては40枚くらいになりそうなんだけれども、どうなんだろうなあ。
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