いやね、バイトの話。

多分初売りだどうのこうので量が来ているから、その分クレームも増えるのかな。レジで待たせることはこっちに非があったからやむを得ないけれども。

でも、ポイントカードの有効期限が切れてる事にキレられても、どうしようもないだろ？　だって、１年間使用されなければポイントが失効するのはカードに書いてあるし、大抵のポイントカードはそういう仕組みじゃん。むしろポイント発生日から有効期限を換算するのが一般的なんだから、最終利用日から１年間って親切な方だと思うんだ。つまりさ、自分で１年間『利用しない』で失効したんだから、自業自得やん？　それでこっちに八つ当たりされたって困る。

とはいえ、ポイントがあり続けるのも当然の権利で、それを享受するのも当然の権利だって考えている価値観もあるってことだよな、ポイントのルールそっちのけで。まあ、なんかしらの小説の肥やしになると信じましょう。

[0回]

ついに卒論で使う作品の本→データ取り込みが２つとも終了して、さて休憩がてらにいつも見ているブログメディアを見ていこうかと思ったところ、Androidの『妄想電話』なるアプリが紹介されていて。

どうやら、アプリの中に音声データが入っていて、疑似的に異性からの電話をかけてもらえるという、ネタなのかどうかよく分からないアプリだけれども。

それがね、なんか、すんごく入れたくなったんさ。で、さも普通の人みたいに話をしているのが頭をちょっとだけよぎって、すごく凹んだ。

だって、そういうことをバーチャルで満たしてもいいかなー、という気が少しでもあたいの心の中に沸いたことがすごく気持ち悪いし、不愉快だし、悲しいというか……落ち込んだ。

そういや、あの赤白の服を着た軍曹が家々に侵入して盗聴器をセットする日が来週なんだね。なんだか、全く感覚がない……

[0回]

最近ネコ成分が多いから、別のネタを描こうと思ったら、こんなネタになってしまうのね。

やっぱね、今年の個人誌の件はずっと引きずってるんよ。
コンクールにだして、それなりの結果になれば自分の中の重たい荷物がなくなってスース―するけれども、
基本的に一次で９割が落ちる文芸コンクールではごく普通の選考だから、それなりの結果よりも、ダブルパンチになる可能性の方が高いわけで、多分スース―なんてできないんだろうな、なんて思ってるわけだけれども。

とはいえ、この手のことはずっと続けてるから慣れてるっちゃあ慣れてるんだよね、コンクールで落ちるってことについては。

最近の発見は、精神的に落ち込むタイミングが共通しているな、ってこと。沈むときは決まって同じことを考えていたわけだな。なにをいまさら、とは気付いた瞬間に自分でも思ったけれども。結局のところ、アソコはあたいにとっては精神的な負担だったのかもしれないね。無理してたのかも。

[0回]

あたいの表現を認知する人はどこにもいなくて、だったらいっそ死んでやろうかと思ったけれども、あたいが認知されていないのだから結局のところ死んだってなんの意味にもならなくて、効果がないことに気づいた次第。

[0回]

新作は７部しか出なかったので。

また登場人物を誰の目につかない深い闇の奥深くの牢獄に閉じ込めてしまったわけだね。

衣谷を殺そうとして書いた新作だったのに、結局返り討ちにあったような感覚。意味がない。

だって、一般の外部の人には一切売れてない、ってことだからね。そんなに魅力がなかったってことかな。中身のオーラが全然出なかったんだろうね。

あたいが今までずっと思い出したくないほど嫌であたいをみじめにさせる事実・主観を乗せたのに。それさえも嫌悪されるわけか。そんなにつまらないか。

死ねばいいのに。

[0回]

いっそのこと全部洗いざらいにぶちまけて大泣きしたい気分。
どういういきさつで自分がみじめな気分でいるか、どうして苦しいのか。
なにが嫌で、なにをしてほしいか。

まあ、そんな機会、あたいにはないだろうけれどねっ

[0回]

つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つま らない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらな い人間つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つま らない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらな い人間つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つま らない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらない人間つまらない小説つまらな い人間

死ねばいいのに

[0回]

サザエさん風、そして今回はネガティブ回。

どうせ部数はけてないんだろうなー、と思うから、多分講評も来ないんだろうなー、って。去年のも欲しかったのに、全然来なかったし。「やるやる詐欺」されたし。
（できないんだったらやるって言うなよ、全く）
期待しない、絶対に期待しない、絶対に期待しない。大事だから３回書いた。

講評する気もないって事だろうけれどね。そんなにつまらないんだろう。３００円も出す価値がないということだろう。なにかコメントを残す気にもならないくらいに。
生理的に受け付けない？　ああ、「忙しくてできなかった」と同じぐらい便利な言葉だ。

どれだけ面白くて上手な小説を書こうといろいろ考えを巡らせて実践しても、結果がこれだからなあ。「結果ありきの努力」だから、努力したという表現は絶対に使っちゃいけないけれども。

どうしようかな、余ったやつは学校のゴミ箱に切り刻んで投げ捨てるか、それとも、家に持ち帰って燃やそうか。どっちがおもしろくもない本に対する仕打ちとして、つまらないものしか作れなかったあたいに対してふさわしいだろうか？

[0回]

初日、販売部数：０。


あたいに学内の友人がいないことを如実に示す数字だね、へへへ。
とはいえ、落ち込むには十二分な数字だよね。
どうして売れないんだろう……購買者の視点で考えても、どうも見当がつかない。だってカバーワークは今までのよりもよく作ったし、中身だってあたいにとってはきわどいところを突いたわけで。
内容が分からない、っていうのはあるだろうけれども、それはどれも同じ条件だったわけで、だとしたらあたいのが売れないのはどうして？　となるわけさ。

やっぱ、ただでさえ少ない友人・知人に購買層がいないから……かな。そうあることを祈るばかり……ハァ。

でも、地味にダメージが出かかったのが、売り上げ伝票にて、ほかの人の個人誌の欄がないからという理由で、あたいの個人誌の名前に横線を引いて向こうにしてあったこと。あたいにとっては本のタイトルもあたいの名前も同じ、どうして人の名前に平気で横線を引けるんだろう……それに、どうしてその人の名前を用意してないんだろう……ひどいよ

[0回]

部屋の網戸に猫が張り付いてこっちを見つめている。そしてニャーニャー言ってる。


鬱展開、というわけでもないけれども、なんていうか、やる気が全然起きないわけさ。モチベーションだだ下がりな状況で、いったいどうしたらいいのかさっぱり分からない状況。けっこうシビアな感じ。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


やる気デール、どこかに売ってないかな。

[0回]