ついに卒論で使う作品の本→データ取り込みが2つとも終了して、さて休憩がてらにいつも見ているブログメディアを見ていこうかと思ったところ、Androidの『妄想電話』なるアプリが紹介されていて。
どうやら、アプリの中に音声データが入っていて、疑似的に異性からの電話をかけてもらえるという、ネタなのかどうかよく分からないアプリだけれども。
それがね、なんか、すんごく入れたくなったんさ。で、さも普通の人みたいに話をしているのが頭をちょっとだけよぎって、すごく凹んだ。
だって、そういうことをバーチャルで満たしてもいいかなー、という気が少しでもあたいの心の中に沸いたことがすごく気持ち悪いし、不愉快だし、悲しいというか……落ち込んだ。
そういや、あの赤白の服を着た軍曹が家々に侵入して盗聴器をセットする日が来週なんだね。なんだか、全く感覚がない……
[0回]
PR