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にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
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ついにあたいに牙を剥いてきましたよ、うん。

なんかね、最近やけに事前予告なしにwordが落ちたりExcellが落ちたりするんさ。しかも事前予告なしに。だから場合によってはデータが一部消えちゃうなんて事もあって、ヒャーーーーーーってなってるんだけれども。

それで今日、ついにとんでもないことをしてくれたわけさ、Excellさんが。

あたいが使っているセキュリティソフトはComodoで、アプリケーションの不審な動作をリアルタイム監視する機能があるわけだけれども、ソイツが感知したわけさ。

/*
これは 典型的なバッファーオーバーフロー攻撃です。 COMODO Defense+ はすでに残りのシステムから EXCEL.EXE を隔離しました。 このアラートをスキップしない限りは隔離し続けます。 しかし このアプリケーションを閉じ、修正のためにベンダーと連絡をとることが強く推奨されます。
*/

おいExcel、なにやってるんだよ。

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C言語の技術研修も佳境となって、一部は家に持ち帰ったり、あるいはアイディアを家で実験してみたりしてるわけだけれども。

Cは怖い。
だって、ポインタでアドレスのどこでも参照できちゃうんだもの。まあ、それがCの最大の武器でもあるのだけれども。
だからこそ、下手したらメモリ破壊をしてしまう可能性があるからやらかすとビビる。

さっきも疑似乱数の理論としてだいぶ前に紹介したxorShiftをCで実装して、実際のばらつきを変化幅0~100に設定してしらべてみたのだけれども、その時にやらかして、PCからビープ音鳴りっぱなしと言うわけのわからない展開になる始末。ああ恐ろしや。


そういえば、どういう条件でPCのビープ音は鳴るんだろう。\a指定しないでもなるのはなんかしらのフラグのような何かがあればいいのだけれども。

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基本情報技術者……

不★合格!



なんと、午前視点は72点だったけれども、午後試験が57.45点という瀬戸際の得点。この調子だと1問か2問といった具合なんだろうなあ。
まあ、全然知識のないところから午前試験合格で、午後試験ももう少しで、といったところまで行ったのはいい方なのかな。

まあ、10月に。あと、ITパスも保険でとっておこうかな。

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いざ小説を書こうと言うときにPCの様子がおかしくなりだした。なんでやねん

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とはいっても、きわめて単純なロジックだす。

いやね、前回の闇鍋がなんだか振り切った感が薄いかなーなんて感じ始めて、よりスリルを味わうためにはどうしたらいいのだろう、と考えていたわけだけれども。

ひとつ気づいたのは、ベース素材。ベースだから定番にしたわけだけれども、今度(つまりあたい一人暮らし記念(仮))はベース素材から振り切った感じが欲しいな、なんて。

というわけで、ベーススープ、ベース素材をランダムに決定させるソフトを作ってみようかな、なんて。そんな難しいロジックではなくて、整数型乱数を生成して、それをswitch-caseでコントロールしていけば楽ちんなわけだから。

ただ、今回は、デスクトップ環境に加えてAndroid環境にも対応するようにしようかな、と。つまり、デスクトップ版ソフトをAndroid環境に移植する、と言うのをやってみようかな、なんて。まあ、Android Javaについては全く使用を把握してないからアレだけれども。

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日本語における全角文字1文字分の入力を受け付けて、その一文字と当該文字コードを出力するというプログラム。言語研修中に不可解な問題が現れて、講師曰く、ASCIIを前提にしているみたいだから全角は考慮しなくていい、との事だったけれども、それはあたいにとっては気持ち悪かったからいろいろと考えてみたわけで。

で、今日やった応用的な言語での制御という部分で現れた制御を使ってみたらどうだろうと、研修に思い付いたので、それをコーディングしたらうまく回った次第。

てなわけで、久々のコード。全角部分の処理について。
ただし、Shift JISコードでの出力を前提にしているので。あと、入力された文字は全角文字を前提にしているので、はい。
------------------------------
#define U_MASK 0xff00  /* 上位バイトマスク */
#define D_MASK 0x00ff  /* 下位バイトマスク */

unsigned short sh;   /* scanfにて受け付けた文字(変換指定%2s)を格納する2B領域 */

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
int getSjis(unsigned short sh) {
unsigned char c[2];  /* 最終結果として出力するための1B領域配列 */
unsigned short wk;  /* 各データ加工用2B領域 */

/* 上位バイト処理 */
wk = sh & D_MASK;
c[0] = (char)wk;

/* 下位バイト処理 */
wk = sh & U_MASK;
c[1] = (char)(wk >> 8);

printf("文字::%c%c////コード::%#x%x", c[0], c[1], c[0], c[1]);

return 0;
}
------------------------------------------------------------------------
これをSJISの'あ'(0x82a0)で追いかけてみると。

intel系アーキテクチャだとバイトが反転するので……

上位バイト処理
1010 0000 1000 0010 (shの値、0xa082)
0000 0000 1111 1111 (下位バイトマスク) &
--------------------------------------------------------------------
0000 0000 1000 0010 (wkに入力される値、0x82)
short →charキャストによって、
c[0] = 1000 0010

下位バイト処理
1010 0000 1000 0010 (shの値、0xa082)
1111 1111 0000 0000 (上位バイトマスク) &
-----------------------------------------------------------------------
1010 0000 0000 0000 (wkに入力される値、0xa000)
                      >>8    (1バイト右方向論理シフト)
----------------------------------------------------------------------------
0000 0000 1010 0000 (シフトされた結果、0xa0)
short →charキャストによって、
c[1] = 1010 0000

("%c%c", c[0], c[1])という表示扱いにすると、
"1000 0010 1010 0000"となって、イコール'あ'。


てなわけで、intelのアーキテクチャが持っているバイト情報が反転するという謎仕様に苦しめられた次第さ。

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とりあえず、なんだ。

闇鍋動画、アップした次第。

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例の闇鍋動画、ただいま編集中。
はじめてAviUtilと言うのを触って、MP4読み込みはできるようにしたけれども、どうやらMP4で書き出しができないみたいで、しょうがないからAVIコンテナで描きだしている感じ。

しかし、AVIにした途端、処理落ちしてまともに動画再生できないってどうよ。MP4に再変換してみれば普通に見れるようになったけれどもさ。

さすが昔のCPU、Core duo。

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/*
大学の同輩のあの人さん、関東まで下って遊んでる暇があれば、その諸費で仕事を得るのに使えばいいのに。そんな余裕あるなんてすごいね。

*/


というわけで、ねこう氏はじめ高校の友人さんと一緒に闇鍋をやってきた次第。会場はなんと群馬の隅っこというのだから大変。初めて無人駅に下りたよ。うん、スゲーコンパクトだな。あれこそ次世代の駅舎だね。うん、完全ネットワーク接続でクラウド化して、セキュリティを強化すれば鉄道会社の人件費も削減! ああでも、鉄が悪さしかねないか……

はてさて。
今回の闇鍋についてはニコニコさんにあげるので、詳しくは離せないけれども、まあ闇だね。うん、素晴らしいほどの闇感。ただし、ルールとして「食べられないのはアウト」ということだったから、えげつなさとしてはそれほどでもないかも。

まあ、次回は多分あたいが一人暮らしをしたときになるだろうから、ひとまずカセットコンロは調達しないとね。

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お昼は激辛ラーメンだったわけだけれども、あれってお尻の穴がアッーだけじゃなくて、尿道もアッーってなるんだね、発見だわ。

==========
失礼。
で、ねこう氏に願われた「TOEICを受験するにあたっての小ネタ」いくつか。

①勉強のウェイトはリスニングに偏りがち。

実は日本人、リスニングセクションに気をとられすぎて、リーディングセクションに手が回ってないことが多々としてある。TOEICは解答の統計的処理で点数をはじき出す都合上、ほかの人ができていない部分ができているとその分、得られる点数として高くなりやすくなるわけさ。なので、リーディングに意識を向けて勉強をするのもよろし。当然ながら、TOEICのリスニングは方言がいくつも出てくるから、それの対応は必要だから勉強は必須。

②リスニング各セクションのDirectionを活用せよ。

TOEICテストの各設問には必ずDirection、つまり解答の仕方や問題の意図について説明する内容が記載されている。特にリスニングセクションではそこにも音声が入るので、かなりの時間ができることとなる。因みに、この部分は毎回同じだから、解答の仕方さえ理解していれば聞く必要がなくて、問題用紙を読み進めるに都合の良い時間となる。ここをいかに活用するかがリスニングセクションの得点につながる。

③Section 1 and 2ではすぐにSection 3,4を読み進められるようにしておくべし。

Section1, 2はそれぞれ写真描写、そして流された音声に続く適切な返事を応える問題だが、基本的にこの部分は即答できなければならない。即答できればその分時間ができるわけで(といっても数秒)、ここでまた問題用紙を読み進める時間として活用するのがよろしい。特にSection3, 4は一つのダイアログから1問、スシングルスピーカーによる内容から複数の問題が出題されるため難易度が高いことから、この部分を読み進めるのに集中すればよい。というか、読まないとまともに解答できない可能性が高くなるわけさ。

④Section 5は解答群を1秒見てから

Section 5は単文の空欄選択であるけれども、基本的には①品詞②時制③関連用語④熟語のどれかに当てはまることが多い。③④についてはまず語彙を覚えなければならないため王道は存在しないけれども、①②については解答語群を見て問題文のヒントを探ればすぐに回答が見つかる。たとえば動詞の後ろに動詞が来ることはあり得ない(動詞と動詞はどうしようもない)(米英語では成立する場合がある)、動詞の後ろに来るのは形容詞ではなく形容動詞であるといったパターン。②についてはキーワードとなる部(for,since + 時間 等)が出ていれば完了形だと確定できるわけさ。まあこれは、文法書を読み漁って統語の法則性を身につけるしかないけれど。

⑤30秒考えて分からなかったら諦めろ

これがある意味では一番大切。TOEICでは1秒を急ぐあわただしい試験。だから、分からない問題に対して延々と考えるのは全くの無駄。平均的に1問に当てられる解答時間は15-30秒程度。30秒以上考えて分からなければその問題に時間を割く価値はそれ以上ないから、潔く次の問題に映った方がいい。

…………
こんなかんじだな。

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プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
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