万年筆のお話。
万年筆を手にすると、やっぱり英語が書きたくなるわけさ。万年筆とアルファベットの親和性はただならぬところがあるからね。
それで任せるがまま筆を動かしてできたのは、ちょっとしたヤツ。まあ、前々からいろんなところで書いてるThere are ways where there is a willをスタートにした奴。
There are ways where there is a will,
Never mind whether you fail or not.
Your failure makes you lead to success,
Not steers to deep black abyss.
Watch the forward to find stones,
Waiting in your ways to knock you down.
意志あるところに道あり
己の過ちを悔いるなかれ
汝が過ちの導くは成功
汝が過ちの導くは深淵に非ず
正面の石に気をつけろ
石は汝を倒そうとする
trochee tetrameter(強弱4歩格)になっていたから自分でもびっくり。
とはいえ、なにが言いたいのかさっぱり分からないけれどね。
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