緊急事態だ。間違いない。


部屋の中にＧがいる。


半身破壊されたＧが。



いやね、Ｇ発見したから発砲したんだよ、Ｇを。でも当たり所があまりよくなくて、砕けなかったわけさ（クリティカルヒットするとＧは粉々に粉砕となり倒す事ができる）。で、逃げ惑う半身が、なくなっているのが腹のほうだからタチがわるい。やつ、まだ生きるぞ。そして、どこに潜伏してるか分からん。怖いぜ。


どうする大佐？　指示を仰ぐ

OVER.

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というわけで、通産省とか日本商工会議所とかがやっている（実はリクルートが運営）DREAM MATCH PROJECTというやつ。中小企業・各商業就職斡旋サイトにのっていない企業を紹介してくれる、というやつ。

それで紹介された企業さんに面談に行くのが来週の強行日程のオセロ。考えてみたら、千葉県内の企業に行くのはこれが２社目なんだね。意外や意外。

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昨日の夜の飲み会からずっと暴食続き。
せめてもの救いは、昼の法要振る舞いでビールを断固阻止した事。その代りの茄子３個だけどggg

なんか今日はえらく作業が進まない……プロットの調整案を考えながらのライティングなのもあるし、連日のどんちゃんがひどく体にこたえてるらしい、すんごく眠たくて動くにも動けないような。たぶん笑笑動画の実況肝試しでガチ心霊を見てた霊障ではないと信じたい。まあ見てた時に動くにも動けない状況に陥ったけれどwww


とりあえず外国語企画の発注は８月下旬になりそう。個人誌の発注は９月中にさせたいね。

とりあえず、クレジットＯＫになったから早速活用しましょー。

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通常運転なら今はバイトに行っていないといけない時間なんだけれど。今日はバイトはなし。

というのも、ついさっきまで法事だったから。いつ終わるかどうか分からなかったから、休みを取っておいたら、バイトの前に終わってしまったのだけれども、法事の後に販売業務をするのはどうだろうと思って（親戚が残したそばやら茄子田楽もどきやらを処理したために腹がきつい）ね、なのでそのまま。

というのも、まあ、来週が若干強行日程、ということも原因で。

土曜＝法事
日曜＝ナシ
月曜＝企業訪問
火曜＝合宿
水曜＝合宿
木曜＝合宿
金曜＝企業訪問

オセロだったら涙目な展開。とりあえず暇というやつがないね。まあ、合宿が暇なのかもしれないけれど。
まあ、これぐらいのスケジュールならごく普通だよね。忙しいのが当たり前だしねー。はて、どこに卒論を入れるか……

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かれこれ４か月以上酒を断っているあたいが本日の飲み会で口にした飲み物。

この順番。

1. マンハッタン
2. ニューヨーク
3. マティーニ
4. 日本酒
5. ノンアルコールカクテル多数

実は、この４杯でもうやべえ、って状況になってた次第。平均するとアルコール度数３０度ぐらい（マンハッタン・マティーニが大体３５度でニューヨークが２５度ぐらい）、まあ、この度数をあのペースで飲みまくればやばくなるわな。おかげで珍しくノンアルコール多数。

だって、マティーニはカクテルの王様、マンハッタンはカクテルの女王だもの。そりゃあきついわ。

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結構情が入っていた企業さんなんだよ。だから反動が強烈にやってきたわけさ。

しかも早いうちに連絡を入れるから、という言葉に合わせて朝っぱらから二度寝せずに待機。気が気じゃなくて、小説を書く手も動かず。

で、午前中に音沙汰なくて、あ、これは、と思っていたところ。

電話じゃなくてメールできやがった。

はじめて寝込んだ。2時間。バイトもあったから。
ここでメンタル危篤。

で、バイトはバイトでもうメンタルが死にかけてるからやる気もへったくれもなくて。いつもに比べればだいぶ気力のない日和。というか、すさまじく体が重たくて、横になりたくて。
たぶん睡眠欠落もあるだろうけれど、それよりもメンタル危篤がえげつないよ。
もう、きっつい。

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どうして最終面接にいけないんだろうね。

いっつもこうだ。最終面接手前の選考で祈られる。

やだ。

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スーパーひよっち
_______ლ(╬ ﾟ口 ﾟ)いや断る！

とりあえずアッパーしときやした。飛距離0m。スマブラＸホームラン競争の悲劇。


年内までに自分に起こる事達成すること……といったら、あれしかなかろう。

働き口をゲットするだす。


いやこれ、年内に達成しないとまじでシャレニナラナイデヤンスヨ。
無い内定とかえげつなさすぎっすよ。というか、誰だい最初に「無い内定」なんて言い出した輩は。なんてうまい言い回しなんだ、山田君3枚働き口を持ってきておくれ。

ともかく、早いところ内定が欲しいですなあ。別に就活が原因で死にそうな状況には陥っていないから（というかそれ以前のところでつまづいてるからなあ）、気長にやってはいるけれどね。なるようになるしかないものだと思ってるから。

まあ、やってみましょ、的な感覚。

[3回]

次回作の構想としてホラーというか幽霊とか妖怪とか神様とかいろいろいじってみようかなと思っていたところに、幻狼アンテナに反応した作品があったので。

『憑き物おとします（佐々木禎子）』

参考になるかなーと思って、ホラー要素の可能性を考えるために購入。読んだのだから、それっぽい感想をば。


そうさな、やっぱり無駄が多いかなーなんて思ってしまうあたい。
「無駄が多い」というか、「効率が悪い」、というか。いろいろ少ない分量の中に詰め込みすぎていて、どこか浅い印象。まあ、幻狼ファンタジアノベルスに深みのある作品を求めちゃいけないのかもしれないけれどggg

だから、すごくもったいないなー、なんて。
壱也（主人公役）がなし崩し的に犬飼の会社で働くようになって、その中での死神と守護霊とサクラさんとのやり取りは多分それだけでそれなりの話にはできると思うんさ。ただ、それだけでいいと思う。この分量の1冊でまとめるならこれで。

問題は、壱也のバックグラウンド。正直あたいはこっちの方に魅力を覚えた。とくにちょっと視点を変えて描き替えてみれば、もっと重厚さがあって苦悩がにじみ出る作品に大化けするのに、なんて。確かに壱也が感じている苦しみもあるけれど、それ以上にバックグラウンドの存在の方がもっとおもしろい。

もし壱也の視点でやるならば、守護霊とか死神とかの絡みをもっと減らして、バックグラウンドと向き合う機会を多くしてやった方が面白味のある（あたいにとっては）コンテンツになるんじゃないの？　と思うわけさ。

そんな感じ。

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というわけで、明日はついさっき取り付けた大一番。

この企業さんは逃したくないっ。

あたいの経験を一番生かせる企業さんだと値は思ってるから（どうしてこのカテゴリの存在に早いところ気づけなかったんだろうな）。

とにかく、それも軟化のえんだと信じて、明日の大一番！　いい結果が持って帰れればいいなー。

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