ついにAppleがAndroid OSそのものがパクリだとして搭載端末すべての販売差し止めを求めだしたwww

これはさすがにないわー、と思うわけさ。完全に独占禁止違反じゃん。まさか、リンゴがアメリカ独占禁止法の例外申請をしているとは思えないし。というか、それでもフルスクラッチしているだろうから、ＡＰＩをどうこう言っても、ねえ。というか、Androidは基本的にオープンソースライセンスなんだから、ねえ。それを拘束するリンゴの考え方が滑稽というか。それとも、筒抜けだとセキュリティが困るから、かな？　だったら、AndroidのアプリとiOSアプリの一部には回収なしに互換するやつもあるってこと？　ＡＰＩが同じ＝同じプログラムソースで動作する、ってことだとしたら、そうなるよね。


もう一つのそれはないわ。

今日の面接、あまり感触は良くなかったな。喋れたけれども。なんか、だめだろうなー、という感覚。まあ、今回は外部のテストも合わせてやったから、その結果待ちもあるだろうし、多分山場は３日～４日後。ここらへんで連絡がなかったら、アウトなんだろうなあ。はあ、ため息しかでぬ。

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じつはね、もうほとんど個人誌の作業終わってんよ。

本文については、修正適用作業のあとすぐに、本文版面設計をして、それを全体に適用して、あとは中表紙とか奥付などなどをやって。

そうすると全ページ数が分かるから、そのまま見積もり依頼。修正→見積もりで４時間強。

そして今は表紙デザインをやっているわけなんさ。
で、そのデザインのコンセプトワーク。ようは大まかな形、というかかなり完成形に近いデザイン。あとは細かいところを、印刷しても大丈夫なように修正してゆくぐらい。

というわけで、今年の個人誌の表紙コンセプトは『雲』。はじめてあたいが自分でイラストを描くよ！　motto下手だね！

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いやね、今日のバイトのときね、迷子になった幼女がね、泣いててね、あたいが近づいて行ったらね、逃げたんだ。

こっちが泣きたいg g g g



というわけで、ゲラの修正を追えて、これから修正適用作業。あとちょっとだけカバーワークの雰囲気が見えてきたから、より具体的なデザインを考えている最中。ただ、あまり凝らないでシンプルに行こうかな、と思っている次第。

やべえ、あたらしいカバーワークのコンセプトが浮かんだwww

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タイムリーな出来事があったので。

いやね、某Firefoxさんがマイナーバージョンアップしたんよ。そしたら、アップデート完了の通知とともに、「早急にFlash Playerを更新してください」とのお達し。それにしたがって、アドオンマネージャのプラグイン経由でアップデートかけたのだけれども。


インストーラが動作しないとかg g g g g

もしかしたら導入済みのものに原因があるのかも、とアンインストーラで削って、リブートして、またインストーラ。

でも起動しないg g g g g

ヘルプを見まくってようやく別のインストーラで動いて、インストール完了。

こういうごく普通のことがうまくいかないとイライラってするわけさ。

というわけで、　Flash ver.10.3.183.7を導入しようとする人は注意。
普通のadobe flashホームページにある、install_flashplayer10_mssd_aih.exe （mssdはマカフィーバンドル版。Chromeバンドル版だと別の文字に）はあたいが試したところではインストーラが正常に動作しなかったので注意。

こちらからのスタンドアロン方式のインストーラを使用することを強く勧めます。
install_flash_player.exe

（星間飛行で）イラッ☆

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昨日はとんでもないテンションだったんだけれども。

今日は、
すごく
眠かった。

４時間未満睡眠は、やっぱりあたいには厳しいところがあって。午前中の成績発表と午後からのガイダンスに参加して、家に帰ってきた時にはもう満足にパソコンもテレビも、何もできない状態。バイトの時間があるから、それまで寝てみて、それでもあまりよろしくない覚醒状態。

だから今日は大まかな表紙の版面設計をして、それで終わりかな。

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書きあがったぜええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい言いいい言いいい言いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！

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個人誌のお話。
いままで色んなルートが残っていて、さて、どう結末させようかというところでずっと悩んでいたんだけれども、ようやく道が開けてきたので一気に書いている今日この頃。見通しとしては早くても今日中、最低でも今週中に脱稿できる予定。

これはまた、やったね。

こんどは個人誌のＤＴＰ作業だな。よし、そろそろカバーワークについて考えを煮詰めていこう。
そうしたら、来週は創作休み（編集除く）。この期間に、少しでも卒論を進めようと思ってるんだ。

とにかく、上半期の創作はここで一区切り。まあ、総括については別記事で。

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というわけで、これが外国語企画のカバーワーク。

届いた―
そして予想以上に薄い―
90kgじゃなくて70kgだったらもっと薄かったー


…………
おまけ。


箱入り娘ならぬ箱入りネコ。

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左腕以外とかg g g g g g

久しぶりだなあ、次の日筋肉痛、っていうパターン。たいがい２日目にくるーのがあたいの定番サイクルだったのだけれども。意外。

それに、やたら眠たかった。結局1500まで寝るとかなにやってんだあたい。

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よく思うのが、女の人がどんな感覚で生きてるのかなー、ってところ。

だから異性になってみたいなー、なんて思うことはあるね。やっぱり小説書いてるタチからか、自分以外の感性というのがすごく気になるんよ。どういう考え方で、どういう世界の見え方をしてるんだろう、ってさ。あたいが今見ている世界が、ほかの人の視点ではどう見えるんだろう？　いつも気になってるんよ。

というか、ほかの視点が見たい、という観点だから、実際は誰でもいいのかもね。ただ、あたいという座標を置いたときに、一番距離が離れているのが女性という生物なわけで、やっぱりそこを押さえておかないとダメかなーと思うね。

まあ、あとイマジネーションな世界もＯＫとなれば、ファンタジーの世界の住人がいいかな。いまも三分の一ぐらい足をつっこんでるけれど、なんつーか、空想の世界が現実として機能を始める世界というのはどうなんだろうなー、なんていう関心。

いずれにしても、もう一回あたいになりたい、という選択肢はないかも。たぶん、あたいがあたいじゃなくなっても、物を書いたりつくったりという性分はまず消えないだろうから。

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