忍者ブログ
にゅん。のにゅん。によるなにか。→衣谷の衣谷による何か。 小説の事とか、いつものこととか、コーヒーの事とか、うつ展開なこととか。
[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新しい発見を、なんとVistaでするとは。

前はデータカードを使ってたから、専用のハードを使ってXbox 360をネット接続できていたんだけれども、データカードの部分をスマートフォンに移行してからというものの、それができなかったんさ。
でも、ついにX box 360のホームがMetro UIになることをきいて、それは体感せずにはいられまい! となって、スマートフォンでも接続できるような方法を調べたわけさ。すると、できるではないか。

ブリッジ接続

問題はPCをブートさせたまま、中継基地としない解けないことではあるけれども、それでつながるのならうれしい限り。

いまはこまるのアップデートをしていて、もう少しでNew Experienceに触れられるわけさー

拍手[0回]

PR

拍手[0回]

内部告発ネタ、後日談。

どうやら個人誌で読書会をしてもらえるようです。

ただ、相談したら前例があるらしいので、という理由だったところ、過去の作品研究について、何も調べていなかったことが丸見えの様相。うー、せめてもうちょっと話を固めてからこちら側に話を振ってほしかったなあ。

プロセスはどうあれ、まあ、あたいが望んでいた通りの結果になったので、まあよしとしておきましょう。不安は残るけれど。

拍手[0回]

締切が……

卒論ではないよ、例のきのもの! のばとね! アンソロ企画第2弾。締め切りまであと25日ぐらいだけれども、この段階から不安になるペース。まあ、伸ばしてくれるという話だから、ぎりぎりになったら土下座をすればいいのかもしれないけれど、できれば最初の締め切りに間に合わせたいな。

とりあえず、20日を目安にしよう。

拍手[0回]

いやね、本当はもっと早い段階で読んでおかないといけなかったんだけれども、このタイミングで『太宰治賞2011』を購入。某熱帯雨林だからもうちょっとかかるけれど。その後ぶらぶらしたらFEAR3が安くなってたから買ったけれど、どうやら日付をまたいでいるからまとめて発送できなさそう。無念。

一応は純文学系の賞ではあるけれども作品としての分量が多めなので、物語性もありながら表現もある、そんなのが求められるのだろうと思っていたのだけれども、やっぱ実際に読まないとダメだよなーと思って、それでかった。というか、太宰治賞を撮った作品って、読んだことないことに気づいたからあわてて買った次第。

でも、もう応募原稿送っちゃった。というか、このタイミングだとどっちにしろ間に合わないg g g

そして、これのおかげで詰んである本がまた増えるというありさま。それがね、ダンセイニ卿のファンタジー短編集がことのほか手ごわくて、並行してル=グインの前から読みたかった評論も読んでて、それもまた頭に刺激のあるやつで、なかなか読み終わらないんだな。
はやく消化したい。

拍手[0回]

やはりMetro UIはMangoとかWin8だとかはこまるだから使いやすいわけで、androidだとかえって使いづらいのな、。
だからもとに戻した次第。

でも、多分Metro UI開発者がandroid向けに作れば全然ちがうのだろうけれど。

拍手[0回]

こんなことになった。

拍手[0回]

まあ、がっつり旧ぶろぐの内部告発ネタだね。

卒研という、毎年恒例の卒業生作品の地獄批評が在学生向けにあって、今年はあたいらが批評される番、ってことでどの作品の読書会をすればいいのか、という問い合わせがあったわけさ。

あたいとすれば、唯一読書会の場にさらしていない分野で一番まともにかけてるだろう物をやっぱり評定してほしいから、今年の個人誌(部員はほぼ誰も買ってくれてないよ! 販売数的に!)をやってくれーと返したら。


時間的に、無理。


まあ、その旨を言われてしまったんす。
はじめは適当に作品をピックアップしてやっといて、とは言ったんだけれども、バイトの最中にずっと考えてたら、やっぱ小説を書いている人間としての気持ちだとか思い入れがそれを許さなかったから、
『個人誌無理なら、読書会やんなくていいよ』
というお返しをしましたとさ。おしまいおしまい。

あたいはもうそういったことに対する決定権はないから、意見するだけしかできないけれどもさ。
個人誌の評価が得られる現状では唯一の機会である卒研の、後輩さん全員に評価してもらえる読書会の機会を拒絶されるのは、結構きついものがあるわけさ。
あたいの本領は部誌で扱う分量じゃないし、できればコンクールに出すような分量で評価を得たいわけさ。それもできないなんて、ね。

考えてみれば、文藝會の個人誌に対する扱いがぞんざいすぎやしないかと。個人誌は好きな人が書けばいいという考えかもしれないけれどさ、個人誌を書くためにはそれなりの気力と時間が必要なんさ。それでいて制作費用全負担で、リターンはわずかばかりの売り上げだけ。

こんなんじゃ、誰も個人誌を書こうとは思わないんじゃないかな? だって、何の特にもならないから。メリットなんかない。

あたいは売り上げを作品の価値を認めてくれた方の数という考え方で、評価の基準としていたわけだけれども、やっぱりそれって自分の成長につなげるにはちょっと難しいんだよね。『買う・買わない』という判断材料しかないから(だからといって、売上云々を考えるのはちょっと違う、という主張は全否定したい。小説の世界は、売上や販売部数が評価につながるから)。

一番うれしいのは、部員も買ってくれて、作品について積極的な議論があることだよね。自分の作品のいいところと悪いところがはっきりするのが、どこをどう改善するのがいいのかというアイディアを与えてくれるほうが、補助金1000円出るよりもよっぽどうれしい(だからといって1野口が悪いわけじゃない、メリット無からは多少の進歩かな)。
こういった事がないと、多分この先、個人誌を書く文化がなくなってしまう気がして、それがすごく文藝會にとって悪影響だと思うんだ。ただ部誌に作品を乗せればいい、なんて狭苦しい考えに縛られるようになってしまったら、文藝會なんてつぶれてしまった方がましだと思う。少なくとも、流通経済大学の文芸部と和洋女子大学の文芸部よりも質はよい(よかった?)のにもったいない。


さて、文藝會サイドは、あたいの『個人誌ができないなら読書会しなくていい』の意見に対して、どう答えを持って来るのか? これは見ものだね。

拍手[2回]

最近ネコ成分が多いから、別のネタを描こうと思ったら、こんなネタになってしまうのね。

やっぱね、今年の個人誌の件はずっと引きずってるんよ。
コンクールにだして、それなりの結果になれば自分の中の重たい荷物がなくなってスース―するけれども、
基本的に一次で9割が落ちる文芸コンクールではごく普通の選考だから、それなりの結果よりも、ダブルパンチになる可能性の方が高いわけで、多分スース―なんてできないんだろうな、なんて思ってるわけだけれども。

とはいえ、この手のことはずっと続けてるから慣れてるっちゃあ慣れてるんだよね、コンクールで落ちるってことについては。

最近の発見は、精神的に落ち込むタイミングが共通しているな、ってこと。沈むときは決まって同じことを考えていたわけだな。なにをいまさら、とは気付いた瞬間に自分でも思ったけれども。結局のところ、アソコはあたいにとっては精神的な負担だったのかもしれないね。無理してたのかも。

拍手[0回]



なんと!

拍手[0回]

前のページ      次のページ
ついったー
かうんたー。
さいとますたー
らいほうなう。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
衣谷 創
HP:
性別:
男性
職業:
プログラマー見習い
自己紹介:
とりあえず、メンタルの波が激しい今日この頃。
小説を書いてます。素人ながら。
コーヒーを飲んでいます。素人ながら。
サークル「にの、にの?」の人だす。

ソフトウェア開発企業に就職しました。

あくせす解析

ジオターゲティング
ぶろぐらむ。
blogram投票ボタン
最新CM
[03/18 松浦筧]
[08/26 ねこう]
最新TB
バーコード
ブログ内検索
はんばいちゅう。

++++宣伝中++++

++++on SALE++++

夢うつつePUB版
¥105-

ばとねのかたまり2
¥105-

演者に来ない暁
¥420-

ごちゃまぜに。
¥105-

ごちゃまぜいち。
¥105-

ばとねのかたまり
¥105-

COMING out of the CLOSET
¥420-

黒い雨に赤く滴り
¥420-

またごうとしてとちる
¥420-

For Whom She Chirps #2
¥420-

傍から見れば勇者
¥420-

For Whom She Chirps #1
¥315に値下げー

ファインダー越しに
¥210

こちらのさいとではんばいちゅう。
Copyright ©   衣谷となにか。とコーヒー。   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]