しましたよ、目かにかかるキーボード!
Majestouch BLACK Tenkeyless
というモデルで、軸は黒軸、やや重めのリニアタッチ。
この記事も黒軸を使って書いているのだけれども、すごく打ちやすい。あたいはどちらかというと打鍵の力がある方だから、これぐらい重いキーがちょうどいいね(黒軸は入力認識重が60gで底打ちなら80gぐらいらしい)。当分の間は70g押下でキーストロークができるぐらいになるのを目標にしようかなと。ただこれが難しいんだよな、うん。
さらにあたいの買ったキーボードは印字にも特徴があって、一般的なキーボードのようにキー天面に印字があるんじゃなくて、キーの前面に印字があるのよ。だから今まで悩まされてきた印字のかすれから恒久的に開放されるわけさ。なにせ指が触れているところには印字が一切ないんだからね。だから傍から見れば無印字キーボードをたたいているように見えるという見た目の良さ。これはもうたまらん。
やっぱりメカニカルキーの打鍵感は素晴らしいね。もしこれで満足できなくなったら、ReadForceに走ることになるのだろうけれど、そうなるにはまだまだ先のことだろうね。
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