急に思い出してイライライライラカリカリしてしまったのでここで消化。
合宿でのお話。
電車内で、同輩さんが暇だからと言ってリレー小説やろうといい始めたのがスタート。電車内であたいと同輩さん1人と新人組のリレーをして、その夜にあたいと同ゲル組のリレー。それから翌日には別のゲル組のリレーが終わって、残りは残りの同輩さん、というところで言われた言葉。
「いや、そもそもやるとかいってないからね」
まあ、これはやる気なくすよね。小説を書くのを専門にしてるクラブの合宿でだよ、リレー小説ぐらいやってもいいじゃん。いわゆる強制ではないけれどさ、オブラートに包んだ言い方とかあるじゃん、(疲れてるからパス、とかさ)なのにこの言葉はないわー、って思い出してイライラしてるところ。
今までチームで分けてでしか書いてなかったリレー小説だから、全員で一つ書いてみるのもいいなー、なんて思ってたのにね、そもそもの提案者はあたいじゃなくて同輩さんだけれど(あとで効いた話だと、忘れてたらしいけれど)。
四流ライターが
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