いやね、バイト終わりでスマフォのバッテリ容量を確認したら、えげつない減り方をしてて。
バッテリモニタを確認したらね、ただならぬほどの右下がりなグラフ。

なにかソフトがアクティブになってる！

で、思い当たったのが前日に入れたデータトラフィックのソフトウェア。
早速削除して、また確かめてみたら、まだﾍｯﾃﾙ。

なんだやねん、まさか早くもバッテリが？ と思ったらどつっこい、Pocket Wifiがアクティブになっていた始末。

タメイキついて、それからトラフィックのソフトウェアをインストしなおしましたとさ。

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Q:約十センチとは、なにを表しているでしょう？

A：読まれ待ちをしている本を積んだ高さです。

いやね、こんなに買ったの久々。前に買ったMETRO 2033に加えて、前から読みたかった「フェルマーの最終定理(Fermat's Last Theorem)」と、SF史を語ると大体でてくるレイ・ラブッドリの「華氏４５１(Fahrenheit 451)」、たまたま立ち読みした文芸誌に載っていたSF「カッシアの物語(MATCHED)」を購入。合わせておおよそ3500円。

総ページ、約1000ページ。
というわけで臨時収入分を全て本に費やしたあたい。本当は寄付なりなんなりしようと思ったけれども、売上結果を見たらそれよりも勉強に費やす方がいいな、と思ったので。

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新作は７部しか出なかったので。

また登場人物を誰の目につかない深い闇の奥深くの牢獄に閉じ込めてしまったわけだね。

衣谷を殺そうとして書いた新作だったのに、結局返り討ちにあったような感覚。意味がない。

だって、一般の外部の人には一切売れてない、ってことだからね。そんなに魅力がなかったってことかな。中身のオーラが全然出なかったんだろうね。

あたいが今までずっと思い出したくないほど嫌であたいをみじめにさせる事実・主観を乗せたのに。それさえも嫌悪されるわけか。そんなにつまらないか。

死ねばいいのに。

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どうやらダブルエンディングだったらしく、それをやるべく攻略、かれこれ数時間。

どうしてだろうね、海外のFPSってエンディングが凄まじくぐさっとくるんだよね。なんでだろう、やっぱぎりぎりなゲームだからかな。まあ、勇気とか負けない気持ちとかと比べれば洒落にならないくらいに重たいからね。まあ、そこが原因なのだろうけれども。

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あたいのスマフォに入ってるウィジェットがはっちゃけていたので。

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たまたま店でゲームソフトのコーナーを見ていたら、
欲しかったゲームMETRO 2033が激安価格で売られていて、

衝動買い。

その店は書店でもあるんだけれども、たまたまのぞいた本棚に、
METRO 2033の原作翻訳本があって、

衝動買い。

そして
おおよそ６時間程度を駆けて、
ゲームMETRO 2033ノーマルをクリア。

というわけで、METRO2033づくしなきょうだったのさ。

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できることがたくさんあってたのしすぎるぜー

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Androidのブラウザ、どれを標準以外のブラウザにするか策定中。
どれがいいかな。
Firefoxは考えたけれども、重いらしいし……

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いっそのこと全部洗いざらいにぶちまけて大泣きしたい気分。
どういういきさつで自分がみじめな気分でいるか、どうして苦しいのか。
なにが嫌で、なにをしてほしいか。

まあ、そんな機会、あたいにはないだろうけれどねっ

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スマフォから、専門アプリ経由でブログに記事を投稿アンドロイドだよ、ついに。

とりあえず、無事に導入できた、ということで。IMEがいままで使ってたのとは違うから違和感しかないけれど、いずれなれるだろうな。

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