何度かDelonghi製エスプレッソメーカーEC152Jを使って入れてみたけれども、やっぱりちゃんとしたメーカーだね。クレマフィルターがついてないからいろいろと調整がしやすい。ダンピングのためのプレートが本体についていて、これはちょっと使いづらいけれども。

クレマの色合いもまあまあな感じで、味の濃さも良好。ただ、豆が古いから、多分買いたての豆ならもっといい感じに色が出るんだろうな。

ただ、一つ問題としては、低すぎる。抽出口の下の、カップを置くスペースが小さい。デミタスカップは全く問題ないんだ、あたいはカプチーノカップを使うわけじゃないから。ただ、スチームノズルはもっと高い場所にあってもよかったと思うんさ。

しかもタイミングが悪いことに、スチームの高さにピッタリな初代エスプレッソメーカーのビーカー？　を割ってしまうというありさま。はあ、やってもうた。


にしても、Delonghiので３代目なんだなあ……はええ。

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二つの試行錯誤。

こーヒー。久々に入れたものだから、全然勘が戻らず、しゃばしゃばのうっすいエスプレッソ……というかレギュラーコーヒーになってしまって、ダンピングの勘が狂ったかと思ったら、ただ単に豆の挽き具合が荒かったという始末。
細かく引き直して、そうしたらエスプレッソが出せて、まあ、よかったよかった。

Androidのインターフェースいじり。どうもアプリのショートカットが多いなあ、と思って、ランチャを探して導入。あと、英語で日時やら時間を表示する（Zero TwentyThreeみたいな)スタイリッシュでミニマムなウィジェットも導入。俄然シンプルにコンパクトに収まったかな、という結果。

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コーヒー豆の、ね。最近ずっとコーヒー飲んでなかったんだよね。

それで、ずっと瓶の中にあと三杯分くらいの豆がずっと。

たぶん、もう酸化しきって飲めたもんじゃなくなってるなあって。多分瓶を開けたら独特のツンとくる酸っぱい匂いがするんだろうなあ……って思うと開けたくなくて。

ほら、シュレディンガーのネコってやつ。

とはいっても、瓶はガラスで透明だから、中身丸見えなんだけれどg g g g

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というわけで、前回のハーブティドリップで見えてきた改善点を実践してみたよー。


というわけで、ドリッパーの中にお湯をとどまらせて抽出時間を伸ばして取り出してみた。ハーブはオレガノ。すると驚くべき事実。

前回のあの色はジャスミン茶の色じゃなかった。
オレガノから抽出された色だった。

そして味はハーブティ。
このやり方はなかなかいいやり方かもしれない。いろいろとこのやり方で遊べるかもしれないね。

１００均行ってハーブやらスパイスやらを買い占めるか。

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というわけで、引っ越し後初の本格的記事は「氷出しコーヒー」というわけで。

一人に一台はあるドリップコーヒーメーカーを流用して、それで氷出しコーヒーを作ってしまおう、という発想。

1. コーヒーメーカーにペーパーフィルターを入れる
2. 豆を極細挽きでひく
3. フィルターのところにいれて、
4. その上に水で濡らしたペーパーフィルターを乗せる
5. その上に氷をどばどば
6. １滴１滴落ちるのをじっと待つ

そして数時間、出来上がるのが氷出しコーヒー。

コクとか味の深さについてはあまりないけれど、その一方でかなりあっさりとした口当たりで、コーヒーの香りと甘みがすーっと。

コーヒーは苦いと思っている人にはぜひとも飲んでほしいね。このコーヒー独特の甘みはエスプレッソ or ダッチとか氷出しだと際立って出るからね。

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